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にゃんこ転生  作者: ササミ
連想
3/100

能力なんだろな

少し長くなった


王「どこまで行ったっけ?あったあったここだ。ただ転生した人だけは別でかなり自由にその人にあった使える能力を選べるのだ。能力を持つと猫が空から降ってくる猫の強さの見分けかたは色だ。黄色が最も弱く、青色が最も強い。中間は緑だ。」

私「うん理科のpHだねわかりずら(¬¸¬)ボソ」

岡村「せやな」

王「そして能力を得られる場所は限られてて一番近いのは隣の部屋なのだだから外に出る前に立ち寄るが良い。ふう疲れた私は寝るぞ」

と去っていったそしてアルフの案内により隣の(別棟の)部屋のとても広いところに連れて行かれた

アルフ「ではここに立ってくださいそうすると能力が得られます」

そして最初に岡村が行くことになったそして空から声がした

????「時空系統を獲得しましたランクはAです。」

岡村「ダメだ聞こえた声が遠くからすぎて100個奥の先の星から繋がって流れてるってことしかわからない。」

逆にな んでわかるんだと思いながら次々とクラスメイトたちがそこに乗った。ちなみに水野は鑑定だった。A+強い。

最後に私が乗った。

????「せゴいウちマょンうノそマくオどウじコょウうゲしキょムうコとウちボいウさギョなホゆセうイしエゃネのルうギーりキュょウくシュそウうぞうを獲得しましたランクは全てAです」

岡村「重なっていたが成長速度上昇、小さな勇者、能力創造、傲慢の魔王、攻撃無効、防御補正、エネルギー吸収か。すごいなでも重なったのはどうしてだろう。」

岡村の呟きに

アルフ「魔王だと!今倒さなければ大災害につながる。今の私に勝てるのか、いや、どうしようもなくなる前に倒してやる」「相手に鈍化、弱体化、攻撃力低下そして、、、」

私2「悠長だなそんなことをしてる間に貴様はすでに倒されてるぞ

アルフ「なんだ、、、と」バタ

水野「彼の二つ目の人格がおかしなことになってる木村抑えててくれ」

木村「わかったのだ。僕が節制の勇者だから少しは抑えられると思うのだ。けど長くは持たないのだ。」

カン、キン、ガン

私2「グッなぜ抵抗できる。この能力は完全支配、、小さな勇者か忌々しい」

私「油断した能力創造!支配無効!!」

私2「二重人格だと」

私「なんとかなったけどどうしよう私の中の人は支配されたままだしとりあえず中にいるときは決められた行動しかできないようにできたな。完全支配はされてないから解説はできそうだし」

岡村「まあなんとかなるでしょ。」



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