表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
にゃんこ転生  作者: ササミ
連想
2/100

コノセカイノセツメイ

そんな感じでふざけていると急にどこかからか声が聞こえてきた

???「ようこそ異世界人たちよ急なことで申し訳ないがあなたたちには転生をしてもらった慣れない体だろうが我慢してくれこれでも素の状態より身体能力が上がっているはずだからな」

岡村「ふむ、スピーカーで音量を上げているのだろうけどそれとは他に隣の部屋から同じことを言っている声が聞こえるな声の高さからして女性だろう定番なら王女とかだがこんな人が来る危ない場所に1人で来るはずもないし声の質から10代感覚18歳くらいだだから余計に1人というのは考えられない強いていうなら騎士とかだろうか」

水野「正解っぽいよ」

???「なぜわかったのだ」

鈴木「だってこのクラス私以外変だよ」

全然そんなことないのだがと考えていると

???「まっ、まあそこまで知られたのなら仕方ない。私はアルフという私についてきてほしい兎も角今は王にあってほしいのだこの世界と能力のことは後ほど紹介する」

と言いアルフはそう言い水野は

水野「とりあえずついていこう」

と言いついていった王の部屋について王がこう言った

王「誰だ貴様らこ奴らを捕えろ」

それで王子が

王子「おじいちゃんさっき召喚のこと説明したでしょ」

と言ったのでああなるほどと思った。

王子「おじいちゃん台本読んで」

王「おほん、よくきたな転生者たちよまずこの世界の説明をしよう。この世界では誰もが能力を得られるのだ、えーとだがしかし全てが強いわけではない。S〜Eまであるがランダムなのだ。もちろん複数個持っている奴もいるから必ずしもEのやつが弱いわけではないのだがな」

ととても棒読みで台本を読んでしゃべっていた






次回に続く

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ