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俺は最強の力を手に入れた  作者: 鬼頭 雅紀
俺は最強の力を手に入れた 第一章「鬼頭 雅太の覚醒」
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俺は最強の力を手に入れた 第8話「異能者認定試験」

俺たちTOP5は異能者認定試験に来た

小中学生が異能者になるには校長の推薦と認定試験の合格がいる


例年は高校1年生で獲得する内容だ

当然小中学生の合格率は10%もないレベル


「本当にできますか?俺たちで…」


「ああ、やってみてくれ」


そういい担任の内川先生は観客席に移動した

俺たちは選手の待機所に案内される


そこには当然高校生が集まっていた

俺たちが入ってくるなり不思議そうに俺たちを見つめた


「すごい見てくるね」


「当たり前だ。ふつうここに中学生がいることはないからな」


津川に説明した後俺は冷静さを取り戻すため深呼吸をした

緊張を止める異能は持っていないため緊張する

合格率10%未満、この厳しい試験に合格できるのか…


すると取り締まり委員会の人が前に出てきた


『皆さん、おはようございます

これから異能者認定試験を行います


まず第一試験から説明いたします


あなたたちはより完璧に仕事をこなさないといけません

人の命がかかっているためです

悪用異能者を討伐すること

つまりこの試験会場にいる皆さんのうち500名を指名させてもらいます


指名された方は異能者役です

のこりの1241名の方は悪用異能者役です


異能者は悪用異能者を捕まえること

悪用異能者は異能者を行動不能にさせるのが目的です』


「単純だ」


『では指名させてもらいます

異能者の方はこれから肩にあるライトが青く光ります

悪用異能者の方はライトが赤く光ります』


そう言って委員会の人は指を鳴らす

すると全員のライトが光る


蒼木と北時は青

俺と鉄沢と津川は赤


つまり悪用異能者は俺と鉄沢と津川

異能者は蒼木と北時だ


「じゃあここからは敵同士だ」


「ああ」


そう言って俺たちはそれぞれの待機所に移った


悪用異能者の待機所に行き1241名集まった

そして俺たちは作戦会議する


「1241名を500名で捕まえるのがあっちの目的」


「だがこっちは1241名で500名を捕まえる

圧倒的にこっちの方が楽だ」


「鬼頭と私は制圧能力高いから別行動の方がいいね」


「ああ」


「じゃあ俺は氷里の護衛をする

お前は護衛いらないだろ?」


「フッ、そうだな」


するとスタートのブザーが鳴った


「「「え?」」」


『さっさと始めてください』


俺たちは理解し急いで走り出した


「急に始まるな」


「そうだな。まあ作戦通りいくといいけど」


「じゃあ…散ッ!!」


俺たちは二手に分かれる


俺はステージの工業地域エリアに来た

ここならある異能が大活躍だ


すると後ろから火球が飛んできた

その火球は避けても避けてもこっちに飛んでくる

しかも色は赤色だ


「蒼木じゃない」


「やあやあ英雄君」


「誰だ?」


「俺は君のことを知っているよ

怪物を異能者とともに討伐した中学生

助けられた人は君のことをこういうよ『複数異能の英雄だ』と」


俺を狙っていたな

肩のライトは青色

異能者…


「なんで複数異能持ちなのかは知らないが俺はお前を倒し

英雄を倒す英雄となるんだ」


「ふぅーそうか」


俺は異能フレイムで相手の周りに炎の渦を作る

しかしその炎をあっさり消される


するとあいつはライターを取り出し火をつける

するとライターの火が俺の方に飛んでくる


「なるほど…」


「もう分かったでしょ。俺の異能は操炎だ」


左軸 操太(さじく そうた) 異能 操炎(そうえん)

炎を操ることができる

しかし炎を出すことはできないためライターを常備している


俺は水を出し炎を消す


「消火か」


奴はライターの火を使い火球を飛ばす

俺はそれを避けつつある異能の準備をする


(あと…10秒)


10…9…8…7…6…5…4…3…2…1…0!!!!


俺は異能溶解を使い周りの鉄パイプを溶かしていく


「なんだ?」


「俺の勝ちだ」


そういいその溶けた鉄パイプに触れる

異能出操の応用

触れたものに自身で作ったものを混ぜることで既存のものを操ることができる!!


溶けた鉄パイプをあいつに飛ばす

あいつは溶けた鉄によってつぶされそのまま俺は溶解を解除

鉄パイプは鉄の塊と化した


「ふぅー」


「お前…なんなんだ…?」


「ただの中学生だよ」


そう言って俺は別の所に飛び去った


一方、津川と鉄沢コンビは…


「やべぇ」


「さっさと逃げた方がいい気がする」


大乱戦となっていた

               第8話END

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