異聞喫茶 進めない君と
「相手はただの連続殺人鬼じゃない」
人間の世界にひっそりと彼らは生きていた。
作り話の中の存在だと思っていた、不思議な力を持つヒト型のヒトならざる者『怪』。
「怪なんて化け物じゃねーか!」
警戒の色を濃くする拓馬だったが、自称『怪』たちはそんなことなど気にもしないようで──。
「宿題は終わったのか、お前たち」
「このプレイヤー、課金勢と見た。全力で潰す!」
「僕は明日から本気出すタイプなんだ」
人間と怪が織り成す、それぞれが一歩踏み出す物語。
*attention
エブリスタにも投稿中。
プロローグ
2018/10/28 16:28
ラジオのパーソナリティーの滑舌ほど安心なものはない
2018/10/28 16:36
(改)
それは六本の腕を持つ
2018/11/03 20:05
美人が怒ると普通の人が怒るより三割増しで怖い
2018/11/08 17:27
咄嗟に声が出ることは意外と大事
2018/11/08 17:28
大切なものは人それぞれなんだから下手に口出ししないように
2018/11/11 18:20
(改)
笑顔のタイミング間違えると相手の逆鱗に触れることってよくある
2018/11/23 22:12
無知とは罪なのかもしれないけど知らんもんは仕方ない
2018/11/30 23:01
(改)
人の優しさは誰もが理解できるわけではない
2018/12/10 00:53
噂をすれば影
2018/12/16 14:47
俺がアリスかよ
2019/01/18 20:10
マラソンと駅伝は参加するより応援したい
2019/02/17 21:24