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性恋

いわゆる「異世界」ファンタジーです。ほかの作品とはちょっと違った異世界を提供します

【第一性】


「ここってどこだろう…?」


そこから僕の…いや、私の?まぁそこはどうでもいいが自分の異世界生活が始まった。


雌雄 怜(24)は地球では何気ない生活を送っていた。

朝起きて仕事場に行き、仕事が終わり、同僚と飯を食って帰る。

そんな日常だ。ただ周りと違うのは「独身」ということだけだった。

ある日会社からの帰り道、目の前の女性がハンカチを道に落とした。

ハッキリ言ってベタベタな展開だなって思った。だが身体は追いかけていた。

別に女に飢えている訳では無い、ただ話すきっかけができればなと心の中で思っていたんだと思う。「あの


そう声をかけた時だった、在り来りな展開だが僕は車に轢かれていた。周りの人は大声で危険を教えててくれたらしい。

正直走るのに夢中で気が付かなかった。


今思えばここが「人性」の転機だった。

これからもちょくちょくあげていこうと思います

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