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〇〇であふれる世界

作者: 雨夜

学校帰りに仲間とバス停まで行ってバスを待ちながら雑談をする…太陽が出ていて気持ちよくそよ風が服を揺らし、鳥の鳴き声と、広がっている土の匂いが春を感じさせている。

日差しに当たってたほうが気持ちいいなこれ。。とか思ってる間にバスが来た。


帰り道を歩いている時って割とアイデアとか、メロディーが思い浮かぶ気がする…

それより家帰ってから犬の散歩と…課題やらなくば…って、鼻歌歌ってたら後ろを近所に住んでる美少女が歩いてた、聞かれたかな恥ずかしい…って考えてる間に家着いちゃったな。


そして鞄と脳みそを家において犬と散歩に出る…あ、脳みそは冗談だからね、筆者のセンスのない冗談はスルーしてくれるくらいがちょうどいいと思う…笑

森に入ると、そこには小さな川が流れている。まあ、おれは知っているんだけど()後なんで散歩コースに森が!?って人いたら察してください、はい…


と、少し違和感のあるものを見つける。これは見たことないぞ…大き目な木の根っこの間にぴったりすっぽりドアが捨てられている…古い協会とかお城の裏口にある古びた木製ドアのような雰囲気だ。欲しい…おれには大した受容ないけど笑もう少し先まで行ったらUturn✨して戻るかな…英語使いたかっただけですすみません()


~~~


っと、あのドアはもうないみたいだ…そんなに短時間でなくなるものか…?うーん、カイ〇キーみたいなのがいたのかな…まあいいか、よし!家に帰ろう!

一話に比べてかなり語彙力の低下が見られますが…笑

主人公視点で進んでいきます!

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