ぬえむべあーる 7 不安定な心?
テスト期間、真っ最中です!
アッハッハッハッハッハッハッハ・・・・・・
どうも〜〜〜〜テスト期間真っ最中のアッハッハです〜〜〜〜!!!
今回のテーマは「試験中の不安定な心」なんですが、今、すっごく幸せな顔してま〜〜〜す!!!
だって、・・・・・・だって、試験の時って1、2時間だけなんですよ!? テンション上がりまくりですよ!!!!!
アッハッハッハ、笑いがとまらねぇぇぇええええ!!!!
アッハッハッハッハ、おかげでいろんな小説が読めて、幸せですよ〜〜〜〜!!!
幸せオーラ全開ですよ〜〜〜〜!!!!
まだこのサイトを知ってから1ヶ月半と経ってませんねん、ですよ!
よって、読みたいのにも関わらず、時間がなくて読めてないものがたくさんですよ!!!
でも、昨日、100話くらい一気に読みました!! もう頭の中がコメディですよ!!!!
あぁ、もっと読みたい、もっと読みたい!! けど、更新もしたい、・・・・・・そのうえ新連載も始めたい!!!! 思い付きを中心に、ネタを練っていきた〜〜〜〜い!!!!!
でも、ネタを練ると、書かずにはいられなくなるし、我慢。でも、ふと気づいたら頭の中で、練っている。とはいえ、今書いているものの続きも練っている。
練っているものが多いです! だって、素人ですもん!! 書きたいものがいっぱいです!!!
でも、パソコンを触れるのは、一週間に平均3回、たった3回。しかも平日。
あああああああああ〜〜〜〜〜!!!!
毎日触っても物足りないかもしれないのに、3回!? 3/7!?
読みたいし、書きたいし、いろいろしたいのに、パソコンを触る時間が短い!!!!!
しかも、読むのは遅いし、書くのも遅い! 八方ふさがりやん!!!!
そのうえ、パソコンをやるときの自分ルールがひとつ――
インターネットをやるときは、スパイダソリティアの難易度中級で勝利すること。
尚、勝利しても、「もう一回やりますか?」で、誤って「はい」と押してしまったら、もう一回勝たなければならない・・・・・・。
というのがあるんですよ・・・・・・。自分は弱いんです・・・・・・。始めるまでに、まず、このルールで平均30分くらい消費ですよ。・・・・・・つらい。
と、こんなことを考えていると、脳内キャラクターの社君がやってきます。
社:「つらいのだったら、やめればいいじゃないか。」
いやいや、それはポリシーに反するねん。
社:「別にいいだろう?」
い〜や! プライドが許さへん!!
社:「お前の安いプライドなんて、どうでもいいだろう?」
・・・・・・酷い。
日:「そうだよぉ。アッハッハのプライドなんて、山月○の○徴の、尊大な羞恥心と、臆病な自尊心と一緒でしょぉ。」
ああああああ!! 人が気にしてることを・・・・・・。
日:「いっつも○徴に共感してるもんね!」
あぁ、気にしてるのに・・・・・・。
社:「じゃぁ、書かなければいいじゃないか。」
フッ、甘いな。これはエッセイなんだよ、思っていることを忠実に書いていくものなんだよつれづれなるままに書いていくんだよ!!! そこに、誤魔化しは通用しない、いや、通用させない!!
社・日「・・・・・・」
けっ、どうせ尊大な羞恥心と、臆病な自尊心の持ち主やもん! 我がままやもん!! しかも○徴と違って才能ないもん!!
悪かったなぁ、お前等、フン
社:「そこまで言ってないんだが・・・・・・。」
日:「いじけちゃったねぇ。」
社:「・・・・・・日、お前が言い過ぎたから悪いんだぞ。」
日:「本当のことでしょぉ?」
社:「本当のことでも、言っていいことと悪いことがある!!」
日:「そんなことよりもぉ、社? 他に言いたいことがあるんじゃなかったっけ?」
社:「あ! そういえばそうだった。忘れてた。」
まだ言いたりねぇのか? ぁあ?
社:「俺はあんまり言ってない。それに、用件をまだ言ってない。」
用件?
社:「お前、テスト勉強しなくていいのか?」
・・・・・・うわ、ちょっとやめて! 変な汗かくやん、ちょっと! マジな目で見んといて!!!
社:「勉強しなくていいのか? と訊いている。」
ぬあ、・・・・・・ちょっとちょっと、社さん? 圧力! 圧力がかかってるから!!
自分が居るとこわかってる? 私の脳ですよ!? 重い! しんどい!!
社:「こたえろ」
えぇ!? この圧力に堪えんの? あ"あ"〜〜〜〜重い!! 重いから!!!
社:「答・え・ろ?」
そっちかぁぁぁ!!! なんで疑問系? なんで無感情の笑顔? 恐い! 恐いからやめて!! 圧力から開放してくれな、答えられへん!!!!
社:「チッ・・・・・・、どうだ? これで答えられるだろ?」
はぁ、やっと開放された・・・・・・。肩凝るわぁ。
え? テスト勉強をしなくていいのかって?
やっても無駄やからに決まってるやん・・・・・・。どうせ、凡人、いや、普通よりも劣ってる私が頑張ったとこで、何も変わらへんし、やっても頑張りどころ間違えて、やり損やもん・・・・・・。
社:「そ、そう卑屈になるなよ。な? 大丈夫だって! やればできるって! 元気出せよ! アッハッハだろ? 笑い声だろ? あぁもう、やめろよ、そんな暗いオーラを出すの!! 俺、暗くなってるヤツ、マジで苦手なんだって!!! 特に、お前は暗くなるな!! やべぇから!!」
日:「必死だねぇ、社。」
社:「う、五月蝿い!!! なんでお前は必死にならないんだ? この、アッハッハの脳内背景が見えないのか!? ついさっきまでは綺麗な大草原で、草も青々としていて鳥もさえずっていてのどかだったのに、今を見ろ!! 植物という植物は全部枯れて、烏が不吉に鳴いてる・・・・・・魔界みたいじゃないか!!!」
日:「まぁ、そうだけど・・・・・・。でも、他の人の小説読んだら元気になるでしょ?」
社:「そうだろうけど・・・・・・。」
理:「ぎゃ、ぎゃーーーーーー!!!! 社社やしろーーーーーー♪♪♪♪」
社:「ど、どうしたんだ? そんなに慌てて!! しかもなんでそんなに嬉しそうなんだ!!??」
理:「だってだってだって!!! 見てよ見てよ!! 恐竜がいるよ!!!」
社:「はぁ? そんなわけな―――・・・・・・ゴホンゴホン、いた・・・・・・。魔界みたい、だからか?」
理:「しかもしかも! 見たことのない動物までいたよ!!!!」
社:「え? そ、それって・・・・・・、まさか・・・・・・魔物?」
理:「ご名答♪」
社:「い、・・・・・・いい加減にしろぉぉぉぉぉおおお!!!!!!
どれだけ暗くなるんだ? このままだったら別の話になってしまうだろう!!! というか、俺等を殺す気か!? 早く立ち直れ!! 赤点さえなければ、いいじゃないか!!!!」
そうやんな♪
(その瞬間、周りの景色は一気に平和ボケした。)
社:「!? た、立ち直ったのか!? 一瞬で?」
日:「ねぇ? 気にすることなかったでしょぉ?」
理:「あ、ああ〜〜〜〜!! もっと見たかったのに・・・・・・。」
社:「お前、幸せそうな顔してるとか言っといて、結局不安定な心じゃないか!!!!!!」
テーマ通りになって、よかったやん♪
社:「いい訳あるか!!! 死に掛けたぞ? あと、もうちょっと早く立ち直らないと、俺等、死んでたんだぞ!?」
だいじょ〜ぶ大丈夫!! 蘇生するから!!
社:「グ・・・・・・、はぁ、マイペースだな。」
アッハッハ、これでも、マイペースと初めて呼ばれて9年だ!!!
社:「いや、今ザッとお前の過去を思い出したけど、物心ついたときからマイペースだったぞ?」
誤解誤解、ただ、みんなのペースの速さについて行けへんかっただけ!!!
日:「でぇ、臆病な自尊心と尊大な羞恥心で開き直ってぇ、今に至る、と。」
・・・・・・悪い? どうせ私は私やもん!! 他の人にはなれへんし、ペースだって変えることはできひんねんからしょうがないねん!!! どうせ我がままですよ〜〜だ! 変えようないねんから気にすんな!!
日:「別に悪いとか言った覚えないしぃ、ただ、社のリアクションをうかがってただけだしね!」
社:「なに!? 物好きだな、俺のリアクションは薄いだろう?」
日:「ん? それなりに大きいよぉ?」
うん! 私もそう思う!!
社:「・・・・・・もう、ノーコメントでいいや。ところで、そろそろ今回終わりじゃないか?」
そうだね! と、いうわけで、次回予告!!
えっと・・・・・・、次は・・・・・・よし! 「去年の今頃」にします!
理由は、今回書こうと思っていたことが、書けなかったからです!
では、ここまで読んでくださった皆さん、本当に、本当に有り難うございました!!
読んでくださって有り難うございました!!!
共感した人がいたら、嬉しいです!!
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