ぬえむべあーる 3 私の歴史?
最近わかったんですが、感想や評価ってもらえるんですね!
他の方の小説を読んでいてわかりました。
だから、私はいつか、みんながおもしろいと思うような話を書いて、いつか感想や評価を貰えるように頑張ります!
あと、もうひとつわかったんですけど、「この話を何人が読んだ」とか「この日は何人がアクセスした」っていうのもわかるんですね!
読んでくださってる方がいらして、すごく、すっごく嬉しかったです!
つくづく思いますが、このサイトって本当にすごいですね。
このサイトを作ってくださった、ウメさんに感謝です!
本当に!!
う〜ん……、やっぱり文字で感情を伝えるのは難しいですねぇ……。
どうやったら伝わるでしょう、この想い。
でも、本当に感謝です。
読んでくださっている可能性なんて皆無に等しいような気もしますけど……。
あぁ、なんか、読んでいる可能性を捨て切れなくて、「等しいような気もしますけど」をつけてしまいました……。
妙に諦めが悪いですね……。
いや! でも、少しでもおもしろいことを書いて、少しでも人気を……はぁ、人気を持てるときはくるのでしょうか……。
ぬああああああああ! いや、いやいやいや、あかんあかん!
気持ちがマイナス方向にいってる! 戻せ!戻るんや!
落ち着け! 落ち着けええええええぇぇぇ!
ふう、深呼吸、深呼吸……スー、ハー、スー、ハー……。
落ち着いた!
ってか、話しがズレたぁ……。
とか言いながらもうちょっとズレますけど、エッセイって、書いてて笑けますね!
普段なら思うだけやけど、エッセイなので気持ちをそのまま書いてると、なんか……、つくづく自分がアホやなぁって思います。
だって、本間にアホなんですもん。
毎日この頭のせいで大変なんです。
始まりは、よく覚えてませんが、小学校3年生のときの朝の朝礼でした。
先生の話を聞くのがあまりにも暇で暇で……、友達の話なら身を入れて聞けるんですけど、先生の話はねぇ……。
と、いう訳で、暇なのにうんざりした私は、「なにか好きなことを考えよう」と思い、いろいろと思い出していました。
最初の頃はうまく出来なかったけど、何度もやっているうちにどんどん思い出すのがうまくなっていきました。
大好きな漫画のこと、テレビのこと、ゲームのこと、お笑いのこと……。
それで、記憶力がよくなったんでしょうねぇ、「朝読書」というものが始まって、本を忘れたとき、私は漫画を頭の中で、思い出しながら読みました。
「バーチャル漫画」? みたいなことも考えてました。
そして、さらに記憶力が伸びたのか、思い出し笑いをする回数も、徐々に増えていきました。
さらに、想像力も伸びたんでしょうねぇ。本も大好きになりました。
まぁ、本が好きなのは普通でしょうが、私の場合、想像力のせいか、本を読んでも大爆笑を出来るようになってしまいました……。
当時の自分は、本で笑うのは普通だと思ってたんですが、悲しいことに、「恐い」と言われてしまいました……。
だから、極力笑わないように頑張ったんですが、やっぱりおもしろい、笑ってしまう……。
笑うのはスッキリしていいんですが、恐いと言われるので、本を学校で読むのは諦めました。
それに、椅子の上では、思うように笑えないんですよね……。下手したら椅子から転げ落ちますし……。
でも、家でテレビ番組を見て笑うのはもっと危険なんですよ!
夏休みの真夜中、よく漫才とかやってるじゃないですか、約8年前、小3だったときにお笑いも漫画も小説もゲームも好きになったんですけど、真夜中にお笑いを見てたんですよ。
そのときはまだ、全然お笑いは好きじゃなかったんですけど、姉兄があまりにも楽しそうに見てるので、見たんですよ。
じゃぁ、麒麟さんが出てきて……、大変でしたよ。
一組目ですよ? 一組目でいきなりツボにはまってしまって大笑いしたんですよ。
真夜中ですよ? 姉に怒られて我慢しようとしたら、あまりのおもしろさに体が動くんですよ。
そのせいで、頭を強く、後ろのタンスにぶつけてしまいました。
あれは痛かった……、でも、笑った後のあの爽快感は最高でした!
それからお笑いが大好きになったんですよ。
でも、あんまりお笑い番組ってやってないんですよ……。
いや、でもその一年後くらいにM―1グランプリが始まって、出たんですよ!
麒麟さんが! あのときは、ハッハッハッハッハ、気持ちが高ぶって笑いが止まりませんでしたよ。
もう、本間におもしろかったです!
漫才最高!
しかし、その代わりに思い出し笑いの回数と、笑いの威力がすごく高まってしまって……、今ではもう、こらえるのが難しくなってきました。
ってか、気づいてみたら今回なが!!
と、いう訳で、ページを改めます。
長いので、次ページに行きます。
読んで頂ければ、光栄です!