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ぬえむべあーる 2   なぜ、この話を書くのか

 自分には、馬鹿馬鹿しいことを考えすぎていたり、自分でも驚くほどにリアクションをとっていたり、根拠なき自信を持っていたりで、驚かされます。

こういうことは、やっぱりすべての人が思っているのでしょうか?


 とにかく! 私は、根拠のない自信がなくなってしまうまでは、何度失敗しようとも、めげながら夢に向かって挑戦し続ける、という自信があります!

 言い換えてみれば、それはやる気です。


 そして、小説家になるための大きな一歩がこのサイトへの作者登録なのです。

だから、最初は「早く小説載せたいなぁ」と思っていたんですが、妙なところで自信のない私は、「小説を載せる前に挨拶をしなくては失礼だ!」と思い、挨拶を書こうと思ったのです。


 最初は普通に自己紹介にしようと思ってたんですが、私には、これまた妙な癖があるんです。

 いや、もしかすると、これは癖ではなく全ての人がやっているかもしれませんが、私は、常に何かを考えて、心の中で話し続ける、という癖があるんです。


 時々、考え続けたせいで、頭が疲れてどうしようもなくなるときがあるんです。

なんとかしてどうにかしよう! と思い、考えました。

考えに考えた結果、「そうや! 文字にしよう!」という結論に至ったんです。


 そして、「どうせ書くならスッキリするほど書こう!」、というわけで、この

「フィクションとノンフィクションの狭間で」が出来ました。



 そうそう、私の持論は「流れに任せるのもよいが、時には抗おう」です。


 例えば、誰かと話しているとき、相手に対して「ふ〜ん」、「へ〜」、「そうなんや〜」、「うんうん」ばかりでは、相手が「話おもしろくないのかな?」とか「ちゃんと聴いているのかな?」など、少し不安になってしまうと思うんです。

 だから、「へ〜、でも私は……」など、時に抗い、自分の意見を言うようにしています。

それに、「周りと同じように」とか、「定番に」とかばかりでは個性がない、と思うので、この「フィクションとノンフィクションの狭間で」のサブタイトルは「ぬえむベあーる」なんです。


 意味もしっかりあるんです。

よく、「何番目」を表すときに用いられる「No.」。

省略しないで書くと、「NUMBER」ですよね。


 「NU」=「ぬ」、つまりローマ字読み。

  「M」=「えむ」、そのまま。

 「BE」=「べ」、ローマ字読み。

  「R」=「あーる」、そのまま。


と、いうわけなんです!

 これは、私が「NUMBER」の綴りを覚えたときの覚え方なんです!

 だから、「NUMBER」=「ぬえむベあーる」なんです。


 考えてあるでしょう。(フッフッフ)


 「意味がわからない題名だなぁ、どういう意味なんだ? まぁ、どうせ意味なんてないんだろう。」、と思っていた方、実は、意味がちゃんとあったんです!


     これを踏まえて問題!

   「札《さつ》あるでぇ」とは何のことでしょう?


 これは、最高傑作ですよ。

覚えやすい上に意味がありますからね!

とはいえ、単語の意味とは全然違います。





      チクタクチクタク…………チクタクチクタク





 正解は……「SATURDAY」つまり「土曜日」でしたー!

この単語は、本当に忘れないでしょうねぇ。

 「さつあるでぃ」(ハッハッハッハ……)

少しでも楽しんで頂けたら嬉しいです!

もしよければ感想ください!

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