第2話世の理(ことわり)
第2話です
それから夏の間
私は、多くの魂を奪い続けていました
私は、無理やり理不尽な死に方をさせたりして魂を奪う
例えば、車があるだろう
あの車にターゲットが乗っている
ここで、私はターゲットに、幻覚見させておく、その先で交差点を用意しておく、トラックだ
そこでスリップをさせて、トラックで轢かせる
なんせ、死神の仕事は、どんな状態にしようとも理不尽な死に方にさせなければならないのだ
別に、私が気にしないのだがな
この世は、生と死で、できている
そして、死には、単純、複雑の死でさえある
そんなのは、この世の理に過ぎない
死神の仕事は、苦痛の解放だけでない、死をいただくのが1番の目的なのだ
言っておくが、仕事は、私一人だこれは、神の命令により、ひとりで活動しているのだ
さて、ターゲットだが、5歳の男の子らしい
やんちゃ坊主だけど、精神が異常で人をいじめてもなんも感じないらしい
「私と同じだな」と、そう私は思いました
それでも任務は絶対では、あるので狙わないといけない
できるだけ、手加減して死を与えなければならない
しばらくして、ターゲットのいる公園に行きました
男の子は、公園で友達を突き飛ばしては、笑いながらいじめていました
男の子は、順番を抜かしてブランコに乗り楽しんでいました
私は、ブランコを強く押して、男の子を飛ばして目の前にあった木にぶつけました
そこから、魂を奪ったのです
私には、なんというか……男の子に怒り?が湧いた気がしました
次回第3話お楽しみに……




