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俺の悪魔女神との契約書  作者: 焼きジガルデの丼
1/1

俺は目立ちたくないチート野郎

初投稿です

暖かく見守ってくれると幸いです。

 人間72億人いる中、どれだけの数の人間が心の中で深い闇を持っているのだろうか❓そしてどれだけの数の陰湿ないじめを受けて不登校気味になったり最悪の場合自殺行為を実行しているのだろう❓この物語はそれらをはねのけようとしたある陰キャのSTORY








「・・・」今、俺の目の前に女神(自称)が立っている。まあ、仮に女神だとしよう。

「君、変なことそれもとーーーーーっても失礼なことを!」「いや、なにも全く微塵も」        「…はあぁまあさっき言ったように私は女神なんだけど君の魂だけを天界に連れて来てるわけで、君の深~~~い深~~~~い闇に誘われてつい気になったから連れて来ちゃったんだよ!これはね~~『恋』とか言う物だと思うんだよね」いやぁ何考えちゃってんのこの女神とやらはな~~~~にを言ってくれちゃってるのかな

「それは恋とはよばない  妄想の域を超えてるぞ  いい医者紹介してやるよ」

書くのが意外とめんどくさい。


・・・・・・・・・・・・まあ続けますけどね

 初めてなので短めです

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