表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
大人の恋心 (LOVE YOU/スピンオフ)  作者: 設樂理沙


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

62/83

大人の恋心 62   訂正有 大---代へ


62.


" Shaved Ice (削った氷)かき氷 "



  メールが届いたその日の夜、小野寺から電話があった。

 

 「もしもし、小野寺です。今、大丈夫ですか?」


 「あ・、ええ大丈夫です。えっと、、メールありがとうございました」


 「土曜か日曜のどちらか桂子さんの都合の良い日に会えませんか? 」


 「私はどちらでも大丈夫です」


 「じゃあ、土曜日に会いましょう。かき氷なんかどうですか? 」



 「かき氷・・。随分ご無沙汰ですけど私好きですよぉ~。

 ミルク金時が大好きで学生時代はまってました」

 


 「僕はイチゴのシロップにあの何て言いましたっけ・・甘いミルクが

かかってるヤツね。それでイチゴなんかトッピングされてるのが

最高っす」



 「ふふっ、やっぱりかき氷には練乳ミルクですよね。

 小野寺さん甘いのいけるんですね」



 「はい、結構いけます」



 「良かった、一緒に甘いもの食べられるから・・。かき氷、楽しみっ」



  私たちはお互いに電車で現地集合することに決めた。


 

 彼は車で自宅前まで迎えに来てくれるって言ってくれたんだけど

そうなると暑い中迎えに来てもらって、もしかしたら送ってくれる

ことにもなるかもしれなくて、そんなしんどい付き合いは・・・

彼に負担を強いるような付き合い方はしたくなかったし、送ってきて

もらってそのまま家に上げずに帰すような10代20代ならいざ知らず

そんなことのできる自分でもなく、付き合っていく中で、今の関係性で

デートの度に家に上がってもらうというのもどうなんだろうと思う

部分もあって、私は電車で現地集合を提案したのだった。




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ