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真琴 Secretary!! 社会人の所作・マナー講座  作者: 剣世炸
秘書技能編
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43/52

introduction 真琴 Secretary !! ~秘書技能編~とは?

「どうも~作者の剣世炸です♪」

「こんにちは!先生!!」

「…さすがシリーズ3作目ともなると、落ち着いていますね!」

「当然です!」

「私と煉先輩も出ますからね~」

「ちょっと!美琴!!また勝手に登場して…」

「まぁ、いいんじゃないか?で、剣世先生。今回のシリーズは『秘書技能編』とのことですが…」

「そうです!『サービス接遇編』『ビジネス電話編』を引っ提げ、今回はいよいよ『秘書技能編』の登場です!」

「日本経済新聞社と日経キャリアマガジンが2015年に実施したアンケート結果によると、資格保有者が取った資格に対する満足度のランキングにおいて、秘書技能検定2級が第2位にランクイン(※1)しています」

「資格に合格した社会人が、持っていて良かったと思う資格のランキングに秘書検定が入っているということは、秘書検定が社会に出てから役に立つ資格だということの裏付けになっているということですよね♪」

「その通りです。ビジネス電話編のあとがきでも書きましたが、経済産業省が打ち出した『社会人基礎力』に定義された社会人に必要な能力のほとんどを、秘書検定の学習を通して身に着けることができます」

「秘書検定は、就活生が勉強するにはうってつけの資格ということですね♪」

「そういうことです。名前にこそ『秘書』という職業がついていますが、秘書検定で問われる知識や技能は、社会人全員に必要なスキルです。就職活動をしている高校生や学生さんはもとより、最近では転職を考える中高年の男性や、熟年の女性の受験者も増えているそうです」

「という訳で、『秘書技能編』のスタートです♪」

「にゃ~お♪」

「あっ!毎度のことだけど、剣世先生が窓から外へ!!待って下さ~い!!」



 Capture1 に続く♪



~検定問題にチャレンジ!~



 次は秘書A子が、出退社について気を使ったことである。中から『不適当』と思われるものを一つ選びなさい。

(第90回 秘書技能検定 3級問題より)



「1.遅くまで残業したとき、明日は午後からの出社でよいと言われたがいつも通り出社した」


「2.休暇を取ることにしていたが、急に休む必要がなくなったので出社して上司に理由を話した」


「3.朝体調が悪かったとき、午前中にしなければならない仕事があったので出社して済ませ、その後退社した」


「4.風邪気味で早退したとき、上司に明日は休むようにと言われて休むことにしたが、翌朝、休むと念のため連絡した」


「5.交通機関の事故で始業時間に間に合わないと分かったとき、このままでは時間が半端になるので午後から出社した」



 『不適当』な選択肢は…



↓



↓



↓



↓



↓



↓



↓



↓



↓



↓



↓



「5.交通機関の事故で始業時間に間に合わないと分かったとき、このままでは時間が半端になるので午後から出社した」



~解説~



「事故で始業時間に間に合わなかったら、事情を連絡して、できる限りの手段でなるべく早く出社するのが一般的な対処です。それでも出社が遅れるのはやむを得ないことですが、時間が半端になるという理由で、午後から出社するなどは不適当ということになります」



※1 NIKKEI STYLE 仕事で使える資格は何か~資格ランキング2016 https://style.nikkei.com/article/DGXZZO98798020U6A320C1000000?channel=DF180320167087

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