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この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ワールドフォーミュラ

作者:桐ヶ谷ユウスケ
 作者の“オリジナルレースゲームのストーリーモード”の妄想から物語へと発展した、世にも珍しいレーシングライトノベルをご覧あれ。
 注意:アルファポリスでも同一の作品を公開しております。あと、作者はまだ編集力が未熟で日本語がヘタクソです。
―ストーリー―
 自動運転技術を搭載した電機自動車や水素自動車が主流となりつつある世の中。時代錯誤とも言えるレースが世界中で熱狂的な人気を集めていた。
 6大陸の主要都市の公道を閉鎖したサーキットを舞台に、史上最速のモンスターマシン達が駆け抜ける、世界最速かつ最も危険なカーレース“WFRL”――ワールドフォーミュラカーレーシングリーグは、純粋にスピードだけを追求した“真の最速決定戦”として開催されていた。

 幼い頃からWFRL参戦を夢見ていた若手レーサー“ユウト”は、新参チームの日本のプライベーター“ユキカゼ・レーシングチーム”からWFRLにデビュー。F1をも超越するモンスターマシン“WFマシン”を駆り、地上最速のバトルに挑む。
Ep0:プロローグ
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