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AI使用という項目があったのでAIを試しに使ってみた

作者: 久手史郎
掲載日:2026/09/30

これはAIに小説を書かせた記録ではなく、AIをネタとして使ってみた記録です。

私は小説を書いている。


そんなとき、私が利用している小説投稿サイトからこんな連絡事項がきた。


“AI使用した場合。どんな使い方をしているかクリックしてね”


これを見たとき、私は思った。


「ん? こういう注意事項が出るってことはAIをつかって小説書けるってこと? どれどれ試しにやってみようかな?」


「好奇心、猫をも殺す」を地で行く私はさっそく試してみることにした。



ちょうど源平合戦の小説を書いていたので、それでできるか試してみた。


「えーっと、どれどれ。試しに“治部卿局”と打ってみてと・・・」



挿絵(By みてみん)



「ちょっとまった!  彼女80歳まで生きてますが」



挿絵(By みてみん)



そうだよね。勝手に殺しちゃだめだよね。


※補足:治部卿局は平知盛の奥さんです。壇ノ浦の戦いの後も生き延び、後堀河天皇のお父さんの乳母だった縁で後年活躍されました。


「びっくりした。最近のAIは歴史改変スキルまで搭載されているのかと思ったよ」


「でも、これだとAI使えないぞ。しかし、こういう注意がアナウンスされるってことは皆、うまく使ってるんだろうな?どうやってるんだろう?どれ、ちょっと試してみようか・・・ええっと、これならどうだ? “佐竹秀義”と入力してと・・・」



挿絵(By みてみん)



「え! ちょっと待った。金砂城の戦いで佐竹秀義さん負けてるよね。撃退してないよね」



挿絵(By みてみん)



「びっくりしたー。歴史改変やめてー。こわいな。これだとAIつかえないぞ。どうしたらいいんじゃー。最後、もう一回だけ試してみよう・・・“鎌田正近”と入力して・・・」



挿絵(By みてみん)



「ちょっと待った。御家人?? 御家人になってないよ!」


 

挿絵(By みてみん)



「だめだ。AIをつかって小説をつくるのってどうやるんだ? なんか、さっきからAIに謝らせてばかりだよな。AIイジメする気は全く無いのだが・・・なんか有効活用ないかな? 困った」


思案すること8・6秒


「そうか! AIが誤った回答するんなら、その特性をいかしたらいいんだ!」



そして 出来上がったのがこれ



↓

↓

↓

↓

↓

↓

↓

↓

↓

↓





皆さま、文章を書くとき、誤変換ってありませんか?

私はよく「手に持つ剣」を「手荷物剣」と誤変換します。


そこでAIさんに相談してみたところ…

「手荷物剣」が完成しました。



いや、そうじゃない。

誤変換について相談しただけで、 新商品を開発してとは言うとらん。


挿絵(By みてみん)











やったAIをつかいこなすことができたぞ!

こういう使い方すればいいんだね!

※注:このネタはX投稿済みです。

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― 新着の感想 ―
すごく面白かったです。 鞘と比べると手荷物剣の動作は多いですが 鞘に比べて目的地まで刀を運べる可能性は高いですね。 銃にも転用できそうなので現代ファンタジー系の物語と親和性が高いなと思いました。
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