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サルカと帝国再び

前哨宙域「デルミオ-7」宙域・資源衛星近郊


帝国が確保していた資源衛星に、サルカ連邦が突如部隊を投入。奇襲を受けた帝国側は応戦を開始する。


ビーノ少尉「フフフ……まったく、筋肉ばかりで脳がタンパク質で構成されているような連中がまた来ましたよ、准将」


グラム准将(目を光らせて戦況をスキャン中)

「問題ない。こちらの防衛線は1ミリも乱れていない。完璧だ。美しい陣形だ」


ボロクス大尉「け、けど……敵艦に乗ってるイカみたいなやつ、さっきから筋肉で通信妨害してません……?」



【通信:サルカ側艦内】


ダーククラーケン少佐(筋肉ポーズで通信画面ジャック)

「我が三頭筋の振動で、貴様らのセンサーを狂わせてやるッ!!」


ゴルゴラス大尉(なぜか背景でバーベルを担ぎながら)

「ブレてる!!スキャン画像が俺の上腕二頭筋でブレてるぅ!!ウォォォ!!!」


ブラッド(顔を押さえながら)

「頼むから戦闘中に筋肉で電波汚染すんなよ!!何その物理的ジャミング!!」


【帝国側艦内】


グラム准将(静かに)

「……あの筋肉の光のせいで、我が軍のレーダーに擬似太陽フレアが発生している」


ボロクス大尉(必死にセンサーを守りながら)

「すみません准将!フィルター何重にしても腕の血管が波形として記録されて……!」


ビーノ少尉(うさぎ耳をピクピクさせながら)

「さっきから『ドゥクシ!』『ウォォォ!!』って音しか聞こえませんよ。どういう戦術ですかこれ」


中継戦場


ゴルゴラス(全力ポージング)

「これがサルカの筋肉砲だぁああ!!」


ボロクス(あこがれの眼差し)

「わっ!……こ、これは!……」


グラム(ため息)「大尉なぜ敵の攻撃に憧れる!」


【サルカ艦内】


ダーククラーケン「ゴルゴラスよ、全筋力を左上腕二頭筋に集中せよ。俺は右で牽制する!」


ブラッド「戦術で左右の筋肉の使い分け言わないでくれ!!バランス取れない!!」


終盤・両軍交戦の終わり


突如、補給母艦の通信機がオーバーロードし、衛星資源自体が崩壊しかけたため、両軍一時撤退。


グラム准将「……完璧な撤退だ。10秒の誤差すらない。美しい…!」


ビーノ(笑顔)

「私は大好きですよ、ああいう筋肉バカ。脳のスキマが扱いやすくて♪」


ブラッド(疲れた顔で)

「こっちは脳の隙間が焼け焦げそうだよ……!」


ダーククラーケンとゴルゴラス(衛星上でポージング)

「「筋肉は銀河を照らすッ!!!」」


衛星全体がポージングの眩しさで白く輝く




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