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筋肉封鎖

今回の配送


配送先:銀河連邦・アクレオン前線基地

荷物:緊急補給【超圧縮エネルギーセル】

ルート:サルカ連邦封鎖宙域を通過(※最短ルート)

配送時間:残り20分

注意:サルカ連邦の筋肉封鎖部隊


配送船《グローム77》内


オルト「またか?ちょっと待て!何でわざわざサルカの封鎖エリア通るんだよ!?」


フィル「最短ルートです」


オルト「最短ルート=死ぬルートだろがァァァァ!!」


Z(冷静皮肉屋)「少佐、あなたの配送員ランクが高いのは“運”がいいだけですから」


オルト「そんな真実ぶつけるなぁぁぁ!!」


通信回線に割り込みが入る


ブラッド少佐「こちらサルカ連邦封鎖部隊!銀河連邦の船は即刻停止しろ!」


オルト「おぉっと出たなブラボー少佐!」


ブラッド「ブラボーじゃない!ブラッドだ!!」


オルト「すまんすまん、ブラウン少佐な!」


ブラッド「ブラウンじゃねぇ!!」


ダーククラーケン少佐イカ「ほう…あの配送船…筋肉で止めるか」


ゴルゴラス大尉ゴリラ「ウホホ!!筋肉封鎖の出番だァァァ!!」


ブラッド「頼むからやめてくれ封鎖は兵器でやるべきだろ!!」


ダーククラーケン「バカめ!筋肉は全てを超える!!」


ブラッド「超えないから!!」


配送船に肉弾戦を仕掛けるイカとゴリラ


オルト「なんで宇宙空間で筋肉が光ってるんだよ!!」


Z「真空でも筋肉は輝く…らしいです」


オルト「笑いごとじゃねぇ!!」


ブラッド「だから兵器でやれェェェ!!」


フィル「衝突コースを修正。超圧縮エネルギーセルの安定は維持」


オルト「よし!このまま強行突破だ!!」


配送船《グローム77》が筋肉封鎖をギリギリすり抜ける


ブラッド「くっ…!少佐、あの配送員はいつも上手くすり抜けるんだ!?」


ダーククラーケン「今回は俺達の筋肉不足だ」


ブラッド「筋肉関係ないから!!」


ゴルゴラス大尉「ウホホ!!スクワット200回!!」


ブラッド「突然スクワットするな大尉!」


配送評価


配送品:無傷でお届け

評価:星4

コメント:「配送員が封鎖を強行突破。声がうるさかったので-1」


オルト「フラットの声じゃなくて?俺?」


ブラッド「ブラッドだっつってんだろ!」



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