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プロローグ

最初に言っておくことがある。

この小説、疾走する可能性がかーなーりある!


デネブ大好きです。

2000年前無事、地球温暖化により殆どの国が海に沈むと、その前に我ら地球人は別の星に逃げた。


逃げる先は比較的気温が安定していて、尚且つ人間が生きることができる酸素がある星。


土星の衛星であるエウロパに行く……筈だったのだが。


先に技術者や王族など、権力のある者達に続くように、民間人が宇宙船に乗り、もう少しで到着する。そんな時。


何か得体の知れない力により、我らの祖先らは別の星に飛ばされたらしい。


その星は地球とほぼ同じような環境だった。


ただ一つ違ったのは……


魔法があるか無いかと言うことだった。


何故か言葉が同じ英語だったらしく会議を行い、技術を全て受け渡すことにより、我らが先祖の地球人はこの星に移住できたのだ。

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