無題ぐるぐる4
悩み…辛さ…。自分でしか解らない事でしょう。
それは諦めからも生まれてくるような気がします。
僕の頭のなか…。
…思いにある。
でも…それって…
何かに思うこと。
…なの…? 。
それは気がつけば…いつかに過ぎて行く季節は変わってもいる。
何かそんな…意味も解らない思い。
それは自分を移す。そこに映るようにも見えてそう思える事だけだとしたら…? 君は何も伝えられていないよ。
自分の知らないとこで起こる事変。たぶん…誰か…それも誰にも解らない君の抱えた思い。
だったらね…思いながらも消していく切ない思い。それにある時間を継ぎながらでもいい。
それは…誰に、でも…誰にもそれも解らない。
だけど…もう少しだけ…明日を見てみようか? 。 でも…ね。
きっと何かに我慢する君は…ずっと…いる。
それを気づいてくれる人…そんなのは…いないなんて思う事はないよ。
君の…知らない場所…時…もしかすると…共有している場所にそれを感じている人がいるかも知れないよ。
そんなようにある事。
君がそんな誘惑に負けてしまった時…君の思い抱えた事にも、その君の思いも誰にも解らない。たぶん…それは君自身でも解らない事…。
いつか…僕も屍になる。
でも…こんな文章を綴る。
誰もが思う…広く澄んだCiel…空に…自分がある事を…。
負けない…? 勝った…? …それって何…? 。
それで…どうにかなるの? 。
僕は君の何の理解者でもないけれど…ね。
でも…これだけは知っているよ。
周りに自分を比較ないで…。
自身の内に秘めた思い。誰にも解らない。そんな事…。
だけどね…誰も平等にない。たぶん今の時間にも…。
でも…それは若い年齢にあるのか…遅くなった年齢に訪れるのか…。
聞いてみたい…。
それっていう事…。
それは何…? 。
誰にも解らない…。
君だけが…君という自分に重い何かを…思うようにしているのかな…。
答えの解る。
そんな事にも思う君という自分に…。
いつか君にとってのように思うような幸せ…それは…誰を幸せにしているのかを…感じて…。
君だったらね…。
たぶん大丈夫…。
いつかそんな嫌な事に思うような君は…素敵な思いに巡り会える。
不平不満…。
人生観もそれぞれ…みんな…異なる。
そんな思いを解っていたりする。
そんな君に…。
答えは…後から…。
君は…後から解る。
それにあるような事…いつか解る。
頑張って…。
でも…何に頑張っていればいいのかな…。
今の時間にある。僕だってそれは解らないよ。
だけどね…いつか時間がその今の我慢する事に応えてくれると思ってみたらいい。
そこで君の…命がある事が漸く解る気がする。
だって…それは…それに思い、それに勝って負けて…。
そんなの僕だって…思いは異なるけど…君も同じなんだから。
今夜にもし…外にある.Ciel…空に、暗い闇夜にいつまでも…僕たちのいる地球を周り続けるようにある。
そんな夜の月に思う事をしよう。
きっと明日も自分に勝って…負けて…そして…思いにある何かに…それは…いつか応えてくれるはずだよ。
小さな話し…。
そんな夢物語のような話の括りに…。
君も……。
明日からより、もっと先…それに思う事をしようか…。
きっと…誰にも解らない…君だけが知るようになる。
そんなようにもある。
それを信じて…
そういてほしい。
…………。
読んでくださり…ありがとうごさいます。お疲れさまでした。