表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

200文字小説シリーズ

Kw戦士電撃マン(200文字小説)

作者: 敬愛

 電撃マンと言う男が居た 

 電撃マンはパソコン・スマホの使い過ぎで常に充電しなければならない

 既にヘタってるバッテリーと格闘 タコ足配線は嫌い


 そこにピンクがやってきて

 「貴男電撃マンなんだから自分で発電すればいいじゃない。丁度コンセントもなんでか分からないけど付いてるし」


 そうか! 気付かされた電撃マンはプラグを片っ端から自分の体に差していく

 するとガシャンと言う音と共に電撃マンのブレーカーが落ちた 


 電撃マンは死んだ

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[一言] ちょっ! その一言につきます。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ