Kw戦士電撃マン(200文字小説)
電撃マンと言う男が居た
電撃マンはパソコン・スマホの使い過ぎで常に充電しなければならない
既にヘタってるバッテリーと格闘 タコ足配線は嫌い
そこにピンクがやってきて
「貴男電撃マンなんだから自分で発電すればいいじゃない。丁度コンセントもなんでか分からないけど付いてるし」
そうか! 気付かされた電撃マンはプラグを片っ端から自分の体に差していく
するとガシャンと言う音と共に電撃マンのブレーカーが落ちた
電撃マンは死んだ
電撃マンと言う男が居た
電撃マンはパソコン・スマホの使い過ぎで常に充電しなければならない
既にヘタってるバッテリーと格闘 タコ足配線は嫌い
そこにピンクがやってきて
「貴男電撃マンなんだから自分で発電すればいいじゃない。丁度コンセントもなんでか分からないけど付いてるし」
そうか! 気付かされた電撃マンはプラグを片っ端から自分の体に差していく
するとガシャンと言う音と共に電撃マンのブレーカーが落ちた
電撃マンは死んだ