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ぼっちのオタクに美少女がお近づきになった件  作者: ユズリアカスミ
第一章 
8/16

第八話 体育の授業

次は私の実体験を元に書きたいと思います☆



学校めっちゃ疲れますね…

「はーい2人組作ってー」

体育。

まーじでやめてほしい、なんて普段は思うけど、今日は違った。

「ね!理音!一緒にやらない!」

「あぁ、玲。いいよ!」

そう、玲の存在だ。


「今日は、キャッチボールしてください!」

「「「はーい」」」


「じゃあ僕こっち行くねー」

「玲がそっちなら僕はこっちか。」

「投げるよー」

「おっけー」


一緒にやる人がいるとこんなに楽しいものなのか。

まぁ、別に 人いなくても先生とやるだけなんだけど。


そういえば、柚乃さんは…

なんだっけ、美丘さん?とやってた。

女子同士なんて楽しそう。

見てるこっちまで眼福だわ。


「りーおーん!はやく投げてよー」

「あーごめんごめん、行くよー!」


ボールは、大きく逸れた。

球技、苦手だぁ……

ここまで読んでくださりありがとうございます!

投稿不定期で遅くて申し訳ないです…

続きが気になる、面白い!なんて思ってくださる方がいらっしゃれば、フォローや感想等、よろしくお願いします!


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