表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ぼっちのオタクに美少女がお近づきになった件  作者: ユズリアカスミ
第一章 
4/16

第四話 〜柚乃サイド〜

投稿遅れまして本当にごめんなさい。

これからも筆が遅く、投稿不定期の私ですがよろしくお願いします!

きゃぁぁぁー!あの理音くんに告白オッケーしてもらえた!

しかも成り行きでラリンも手に入ったし!

今日はだいぶがんばったな、私。


「お嬢様、どうなさいました?」

「いえ、何も。」

「ならよかったです。」

何も、な訳無いじゃない!もう私の人生で一番の事件よ!


本当はラノベの趣味を知る前から結構惹かれてた。

顔かっこいいし!


ラリン、早速使ってみようかな……


ゆの さっきはありがとう。今理音くんとカレカノなんて夢みたいだよ。

カレカノなんて攻めすぎたかな。


でもしょうがないよね!


今までイケメンの方々の告白を散々断って来たの。

理音くんを手に入れる為に。

ちょっと告白は早かったかもしれない。

でも、手に入れたい気持ちが早まっちゃって。


ふふ、絶対に理音くんのことを離さないから。


ここまで読んでくださり、ありがとうございます!

もしこの作品がいいなー、続きが気になる!なんて思ってくださる方がいれば、感想、フォロー等お願いしますね!

では、また何処かで…


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ