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阿紫上敦也の日常  作者: 唯月逆音
3章
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三十日目 気持ち②

「心は決まったか?」


「ああ、俺はやっぱりお前には協力できない。」


「そうか。じゃあ争うしかないな。」


その瞬間俺は視界が黒に染まるのを感じた。


多分精神系の能力かな。


まるで映画を見るかのように流れてきたのは研究所での記憶。


楽しく遊んでいるところだけでの次には実験にあい、仲間が少しづつ消えていく様子。


多分少し前の俺ならこれを見るだなんて耐えられなかったんだろうな。


ただ、少しタイミングが悪かったようだ。


俺はすぐに、暗闇の世界から現実に戻り、13の前まで移動する。


「あれかる脱出できるのかよ。人のトラウマをえぐるタイプのやつだぜ。」


「なんてもん使ってんだよ…」


俺は懐から拳銃を取り出し、13に向ける。


そして、今度こそ躊躇うことも無く引き金に指をかける。


パンッ


乾いた音が響く

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