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阿紫上敦也の日常  作者: 唯月逆音
2章
29/39

二十三日目 買い物①

「どうする?どっか先に行きたいとこある?」


「行きたいとこないし目的の璃子の服見に行こうよ。」


えっと服屋は…4Fか。最上階じゃん。


エスカレーターで上がり、目的の服屋に向かう。


「私、水着とか浴衣も見たいかな。」


「それは俺がついてって大丈夫な買い物?」


「ついて来ても来なくても変わんないでしょ。」


それももっともだ。


「あの……すみません。総合案内所へはどうやって行ったらいいですか?」


総合案内所か…。


「1階の真ん中ですね。ここからエスカレーターで降りてもらったすぐのところです。」


よく覚えてるなー。


「ありがとうございます。」


会話を再開する。


「にしてもなんであの人総合案内所へ行くのに4Fにいたんだろ。」


「さぁ、途中で行きたくなったんじゃない?」


「そんな場所じゃないと思うけどな。」


「ま、いいや買い物行こう。」


───────────────────────


『このショッピングモールは私が占拠しました。皆さんショッピングモールから出ないでください。』


と、放送が入ったのは、

璃子との買い物を済ませた矢先のことだった。

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