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阿紫上敦也の日常  作者: 唯月逆音
2章
27/39

二十一日目 遊園地①

なんだかんだあってやってきた遊園地。


ま、並ぶのは嫌なので身分証明証を使うのだが。


「どっか行きたいとこある、璃子?」


「射的の出店行ってみない?」


ふーん、ここからあんま遠くないし行くか。


「でもなんで?」


「景品が豪華との噂が…。」


どこから仕入れてんだよそんな情報。


ま、遊園地に出てる店だし変な店ってこともないだろ。


「いらっしゃーい。」


店主がにやにやしながら出迎えてくれた。

おっと。


「ルールは普通に射的で一回五発ね。レベルによって打つ場所違うからよろしくね。」


レベル5であると伝えると驚いた顔をしつつも50mと教えてくれた。


景品は1等はぬいぐるみとかゲーム機らしい。

正味、50mは余裕だな。

余程自信でもあんのかなと思いつつ準備する。


そう思い店主の心を読む。


『どうせレベル5つっても十位以下なんだろ。

反射で余裕で返せるな。』


ほーう?


なかなか胸糞悪ぃことすんな。


「覚悟は出来てるんだろうな?」


みんなが頭にはてなマークを浮かべる中、一人集中する。


バチッ!


普通の銃を打つ音じゃないのはさておき、速すぎて

コルク弾が電離しちまった。


ミスったなーと思いつつ前を見ると、俺の能力をあんなやつの能力で防げるはずもなく空き缶が蒸発してた。


やりすぎたな。


店主の顔はと言うともちろん青ざめている。


いやーたのしー。


ふと周りの人の顔を見ると、みんなびっくりしてる。


璃子だけが嬉しそうに喜んでる。

良かった。


出禁になるぐらいには遊んで、璃子に大量のプレゼントを渡すのだった。

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