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阿紫上敦也の日常  作者: 唯月逆音
2章
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十九日目 七夕①

「いぇーい!七夕だーっ!」


璃子テンション高っ!


「なんか知らないけど、いぇーい!」


「え、敦也七夕何か知らないの?」


「短冊を笹につるす日でしょ?」


「あってるけどさ…。」


そこで俺は璃子から七夕のレクチャーを受ける。


「へー、そういう日だったんだ。」


「せっかくのイベントの日だしなんかしよーよ!」


いや、さっきまでの説明どこいった。

なんかイベントの日ってなんだよ。


「流しそうめんとか?」


準備がキツイか。


「確かにいいね!そうと決まれば準備しよう!」


「普通の家には流しそうめんの準備はないと思うけどな…。」


うん、璃子ってやっぱなんかずれてるよな。


いいんだけども。


「よし、できた。けどこれだと一人しか食べられないんだよな…。」


なんだその独り身だと食べられない流しそうめん。


いや、2人で食べる方法思いつきはしたけど…。


「まぁ食べよっか。最初敦也食べる?」


「ふっ。俺の能力かなんのためにあると思ってるんだ!」


「えっ?」


「よし、じゃあそうめん横に置いておいて。」


そして上から流すと共に2人でとりきれなかったそうめんをまた上に空間移動させる。


移動している物体をそうめんを取りつつ上に戻すとかいう他の人にはまず無理な技。


「うわー無駄遣いだ…。」


そんな事言わない!


そうやって無限にそうめんを食べ続ける。

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