アンダーソン爆誕
さ〜てやっと本編が始まってまいりました。少しずつちょいちょい投稿頑張るのでみてね。
〜20XX年ここはCYBER東京〜
ユイショ正しきJAPANESEブラック企業その名も雲黒斎カンパニー!!!!!
雲黒斎漏之丞を社長としたトイレ販売会社である!!!!!!
一方その頃下村は新しいバーチャルデバイス"BRAIN BRIDGE"を購入すべくショッピングサイト"雨存"を見ていた…
「う〜ん高いな4万円か…今月のバーチャルセックス我慢したら…う〜ん悩ましい…1時の快楽を選ぶよりかは新しいコンテンツに入る方がまだマシだろう!」
下村はポチった。
〜翌日〜
下村のもとにBRAIN BRIDGEが届いた。
「さあ〜って、早速始めますか!まずは説明書を読んでっと…」
…
「なるほどねこれで俺も電脳世界の住人って訳だ!!!!早速スタート!!!!!!!!」
WELCOME TO THE UNDERGROUND
女性の声だった。
「はじめまして、まずはユーザーネームを登録お願いします。」
「そうだな…下村…アンダー…よしっアンダーソンにしよう!!!!」
「アンダーソン様でよろしいでしょうか。ユーザーネームは登録後も自由に変更可能です。」
「オーケー!」
「ありがとうございます。それではアンダーソン様。只今よりチュートリアルを開始いたします。」
〜1時間後〜
「なるほど、この電脳世界で起きたことは実際の体には影響はない。排泄衝動は現実とリンクする。排泄衝動が限界に達する前に必ず現実に戻り排泄を済ませること。これがBRAIN BRIDGEのルールって訳だな。」
「はい。左様でございます。」
「チュートリアルも終わった事だしゲームでもしてみるか!」
もちろんやるのはあの大人気ゲームPUBG(Public Unko Buriburi Game)だ。
「よしっ!サーバーに移動するか!」
このとき下村はPUBGの恐ろしさ、BRAIN BRIDGEの穴に気づいてすら居なかった。
そして現れる、隠されたその魂とは…どうなるアンダーソン!!!!!!!!!
ガバガバのアナル。