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人物紹介2 あらすじ

バル王子 175cm 金髪青眼 眼帯 29歳

魔力の才は無い 一人称は私

日々の日課は指導や見回り

温厚で知識人のリーダー体質

ディーン王国の王子で10年前に幽閉されており身体はボロボロ

モーズを弟の様に思っている

『破滅』解決の為に動いており、世間知らずのラフィにモーズを付け巫女の元へ向かわせた(ラフィには少し世論を知って来る様にと課題も与えている)

現在はエルフの森で長代理の様な事をしている



エバ 167cm うねり癖のある青髪 基本は青い瞳だがレンズを変えて何かを見ている為コロコロと色が変わる

魔力の才は無い 一人称は私

日々の日課は思想、一人喋り 自分の使命として施設の管理を欠かさない

地下発電所にいたドールでキドナをマスターと呼ぶ

自我はあるが感情に乏しく表情が無い

話が長く、よく一人でぶつぶつ自問自答している 「だけれど?」が口癖

両腕両足がアルと同じく特注性、カセンしか持てない超重量の砲台を持ち上げているあたり怪力である可能性が高い



ディーン王 182cm 金髪青眼 眼帯

魔法の才は多才 一人称は私

日々の日課は飲酒、歌唱または作詞

短期間で大国を築き上げた大王

戦になれば無敵を誇り、詩や物語、信仰されるまでになっている

10年前にバル王子の目の前で首をねられ暗殺されている筈なのだが今も現役で国を動かしている



レイ 185cm 眼鏡の金髪ロング 紫色の眼

魔力の才は無い 一人称は私

日々の日課は読書

大王の右腕にして天才と呼ばれる王国の軍師

実力、頭脳共にディーンにも遅れを取らないと言われている



ニール 179cm  青髪ツンツン頭で薄紫色の眼

魔力の才は無い 一人称は私

日々の日課は鍛錬、見回り

レイの従者、並みの騎士達が束になっても敵わない凄腕の騎士

『騎士団長』の様に隊を率いている訳では無い



キドナ 167cm 青髪碧眼 ロングで毛先はパーマがかかっている 

魔力の才は不明 一人称は私

日々の日課は研究はもちろん、部下の管理から経営している施設の管理一通り

国を転々と渡り歩き今はディーン王国にラボを構えている

各界で名が挙がる程の天才且つ著名人

美女で巨乳 



フォメット 173cm 茶色の眼をしたスキンヘッド

魔力の才は不明 一人称は私

日々の日課は信仰、説法

王都の大臣で癖が強い

話が長く小難しそうなカタカナ用語を得意げに話し兵達のやる気を圧し折る

「良いですね」でドヤ顔をする



ゼブラ 161cm 白銀髪の青眼 人の良さそうな人相のご老人 

魔力の才は光 一人称は私

日々の日課はお悩み相談から井戸端会議

王都に大聖堂を構える神父

恐らく王都で最も好かれている人物であり頼りにされている人物でもある

王からの信頼も厚く様々な依頼もこなしている

シエルを可愛がっているが当人からは容赦ない扱いを受けている



リッツ 170cm 明るめ茶髪の黄色い眼 22歳

魔力の才は無い 一人称は私

日々の日課は靴磨き

人見知りの無い性格でフットワークも軽い行商人

ジンと違って要領も良く商人としての才能が非常に高い

仕事上地理にも詳しい、案外女好きの巨乳好き



ムラサ チエ 158cm カーキ系ゆるふわウェーブ 黄緑系の眼

魔力の才は無い 一人称は私

日々の日課は執筆や手芸

王都にふらっと現れた大きな帽子がトレンドマークの露店商

マイペースな性格で自分の作った薬や本、ぬいぐるみ等を販売している

地理に疎く、現代事情にもついていけていない田舎者





あらすじ


異世界に転生された新島 仁 (ジン)は恩を受けた村を滅ぼされ 激動の思いで依頼受注型の喫茶店を開く事になる


巫女シエルを失う事無く誘拐事件を解決したギルド、少し時は経ち季節は冬、店に顔を出す様になった隠密部隊のライア隊から新たに不穏な情報が入る


ディーン王国とエルフの抗争が噂される中、関係上直接的に動けない巫女の心情を読み解きジンはとある依頼を提案、舞台はエルフの森へと移る


キーロ、バル、ラフィ、様々な思いを胸にキーマンであろう王子の元へと向かう  一方、メンバーが出払った状態でタイミング悪くジンが出くわしたのは蟷螂型の異形


そんなピンチの中 珍しい来訪者が、、、


キャラクターが増えて来ると嬉しい反面出番を出さないと忘れられそうで怖い


かと言って紹介でネタバレしない様に書くのがこれまた結構難しい


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