表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

【エッセイ】

世界の終わり

掲載日:2013/05/07



例えば世界が終わるとして、



その瞬間が見えたとして、


その瞬間が聞こえたとして、


その瞬間が感じ取れたとして、



その為に何か行動を起こせたとして、



それがこの地球上で最も名誉なことだとして、


それがこの地球上で最も愛されることだとして、


それがこの地球上で最も切ないことだとして、



それでも世界は終わってしまう。



誰かが世界を管理しているのだとしたら、


その誰かになりたい。


こんな世界よりもっと良い世界を作ってやるんだと、


鼻息荒くのたまって、


結局同じ世界を作ってしまう。


そんな滑稽さを、


創造と呼ぶのだろう。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[良い点]  「世界が壊れるなら、私は神になりたい」  ありふれてそうで中々ない考え方です。  作者の鋭い感性が光る作品だと思います。 [一言]  次回作、お待ちしております。
2013/05/07 19:29 退会済み
管理
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ