ものをかく、それをはじめる。
私は今、夢を目指して進んでいる。
夢、と言ってもそんなたいしたものではない。
とある安定した職と収入だ。
私には怖いものがある。数えきれないほどある。
それらの多くは死、もしくは死を連想されるものである。
死んで何もかもなくなってしまう。それが一番怖い。
幽霊なんかも怖いと言えば怖い。
だが死んでも心は残ると考えれば、むしろ歓迎できることでもある。
私はまだ若い、つもりだ。
だが死というものは常に身の回りに転がっていて、若いからといって必ず避けられるものでもない。
一人っ子の私が今死ねば、私の、私の両親の遺伝子は消えてしまうことになる。
別に大した血筋でもなければ、優れた家系でもない。
そもそも、血がどうとかいう考え方は前時代的なものであることも分かっている。
子供はそんな思惑の上で産まれるべきではないとも考えている。
だが私にはそれが耐えられない。
話が逸れたかもしれない。
とにかく、私がいなくなって、次第にその名残すらもなくなってしまうのが怖いし、嫌なのだ。
そこで、自らの痕跡として作品のようなものを残せばいいのではないか、という結論に至った。
(キーボードを叩きながらこの言葉を使うのも滑稽だが)筆を執る理由としてはかなり低俗なものであろう。
これが私がものを書こうと思い立った訳である。
なんかちょっと、自分でも意味わからないし、怖いです。
でも、これが私の根本にある考え方のひとつと言っていい「はず」です。
いったい何に影響を受けたんでしょうねェ(^_^;)
まさか、これが厨二病というものでしょうか。
20超えで!?




