作者のO☆NE☆GA☆I☆
今回は続きではありません。
ごめんなさい・・・・
作者「というわけではじめましてイツイです。変な名前ですよね~」
カズ「お前の名前なんてどうでもいいから
早く話の本題に入れ!!」
作「わかったわかった、えー、では話していきたいと思うのですが
先に1つおねがいがあります」
カ「なんだ??」
作「えーっと、いまからお話していくんですが今から言うことに
クレームなど批判的なことを送らないでもらいたいんですよ」
カ「お前の心は紙よりうすいもんな」
作「まあ、それは認めるよ・・・」
カ「はいはい、落ち込んでないで話せって」
作「よし、じゃあ話していこうか。
まず、みなさんこの小説を読む前にキーワードに内容の細かいところがきまってない
と書かれているのには気がつかれた方もいるとおもいますが、それについて
お話していきたいと思います。
えーと、まずこの小説を考えたのも思いつきなんですよ笑」
カ「おい!!」
作「それでですね、ふっとおもいだしたことがありまして・・・」
カ「なんだそれは??」
作「僕は昔から本を読んだりするのがすきでよくファンタジーな本とかもよく読んでました。
それでですね、よく自分で魔法とか技とか考えていたんです」
カ「だからなんだ」
作「おちついて・・・、それでこのAOOの話にもどるのですが、
率直に言うとだいたい決まっているのは今まで出した話のことやエンディングのことだけなんですよね
要するに、魔法からスキル、称号、武器、フィールド名、モンスターのことについて、登場キャラクター
などについてあまり決まってないんですよ。
(主人公のスキル、称号、魔法、武器などは決まっているところもあるんですが)
まあ、考えてもいいのですがそれだと正直続く気がしないんですよね・・・」
カ「っで、どうしたいと??」
作「それでこのAOOをよんでくださったみなさまにアイディアをいただきたいんですね」
カ「大丈夫なのか、それ・・・」
作「まあ、足りないところはじぶんで考えていくつもりですが
なるべくたくさんの意見をいただきたいです。
っていうか、1度くらいみなさんもかんがえたことありませんか??」
カ「あるのか??」
作「ええっ、ないの!!ないとおれだけバァカみたいじゃん・・・」
カ「き、きっと考えてるよ・・・」
作「まあ、そうしんじておきましょう。
っということで遠慮せずどんどんおくってください!!
その物語からおおきくずれたりするものはさすがに無理ですが
ある程度のものはどんどんだしていきたいとおもいます」
カ「たとえば??」
作「そうですね・・・たとえば回復魔法でヒールがあったとしましょう。(これすら決まってません笑)
そのヒール上位版の名前とか、ゴブリンっていうてきだしてほしいとか、
ファイヤーボールという魔法をだしてほしいとかですかね・・・」
カ「ほんとに出せるのか・・・」
作「だしますとも!!しばらく他プレイヤーなどはでてこないので
魔法やキャラなどはだせませんがメモっておいていつかだします。
といってもキャラやフィールドは数がかぎられてくるので抽選などで選ばざるおえない
ものですがその他に関してはいくらあっても困らないのですごくほしいです。
ということで今回は短いですがこのくらいにしておきたいとおもいます。
ご意見やアドバイスお待ちしております。
また、送られる際はそれについて詳しく書かれていればなるべくそのとおりに
していきますがとりあえず使ってほしいというものでしたら名前だけで結構です。
たくさん来るのを楽しみに待ってます。ではまたこのようなきかいがあるときまで。
これからも温かい目で見守りりつつ、ご意見のほうよろしくお願いします!!」
作 「ちなみに次回からとりいれていきたいと思っておりますので
次回をだすのにしばらく時間がかかるかもしれませんよろしくお願いします」
っということでじゃんじゃんおくってください!!
ちなみにいまはモンスターとフィールド、称号についてがけっこうほしいです。
でもそれ以外もほしいんですよ笑
なので中でも言いましたが遠慮せずどんどん送ってください!!
お願いします!!




