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私の世界と小さな島

作者:夢羽
本土から離れた小さな島が、私の世界の全てだった。
その島の中に在るものだけが、私の知識になる。


本土から、この島に観光に訪れる人々は、私にとっては異世界のような存在で。


細かく鮮明に分けられた、私たちの地域地区は、
昔の大人たちの争った跡によるものらしい…。


未だに、どこかの地区ではお隣近所の、
隣接した地区をよく思ってない人もいるんだとか。







あ、そうそう。これはわたしがまだ子供だった頃の話なんだけど。


その時に一回だけね、誰に言っても笑われるからあまり言いたくないんだけど…。







嘘みたいな本当の咄、聞いてみる…?
雨降る夕方
2013/12/19 20:08
出会い
2016/08/22 09:16
緩やかに
2017/05/07 14:49
まるで
2017/07/04 14:39
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