人物紹介1
※ネタバレを含みます。
人物紹介となります。
この人誰だっけ?と思ったらここのページを参考にしていただければ幸いです。
重要人物から更新していきます。
画像はAIで表現した物です。予めご了承下さいませ。
名前:ノア
性別:男
職業:ヒーラー
備考:主人公であり、ヒロインでもあるショタ。見た目は幼い女の子そのものでよく少女に見間違えられる。年を取らず見た目も変わらない。回復魔法を極めているが、攻撃魔法は一切使用できない。「回復してあげるんだから、僕を守ってよ」なんて思っている。幅広い層の女性からモテるが、ノアはラブではなくライクとして返しがち。自分の身内を傷つけられると、過去のトラウマもあり異常なまでの執着を見せる時がある。常にピンク色の綺麗な魔石をネックレスとして身に着けており、絶対に手放さない。
***
名前:レイナ
性別:女
職業:魔法剣士
備考:ヒロインの一人。過去にノアから救われたことで、ノアに対して恩を感じている一方、愛も深い。昔仲間を大量に失ったことがあり、人の死について重く捉えることがあり、罪人であっても命を安易に奪わない。長く綺麗な黒髪が特徴的で剣神と言われるまで剣の腕を上げるも、人族での剣士としては限界を感じており、停滞していた。ところが、ある事件後は燃え盛るような赤髪となり炎魔法を扱う魔剣士となる。その事件により、圧倒的な魔力と身体能力を手に入れ、戦闘力が飛躍的に向上した。引き締まった完璧なスタイルで、胸も大きめ。
***
名前:シュヴァルツ
性別:女
職業:竜騎士
備考:最強種の竜族。その中でも更に戦闘能力に長けている黒竜である。今まで自分に勝る者など居なく、ノアに完膚無きまでに叩き潰される。そんなノアから仲間になるか死ぬかの二択を迫られ半ば強引に仲間になる。少しずつ心を開いており、最近ではノアに好意を寄せているのか甘えることも屡々。膨大な量の魔力を秘めているが、戦闘では基本的に身体能力を向上させる目的で使用することが多い。その中でも魔光という技は、竜状態での最強技の高濃度魔力ブレスを更に圧縮したもので、凄まじい威力で敵を塵すら残さず消し去る。鎧や衣服は自身の魔力で作っており、戦闘となると即座に魔力を込めた防御力が桁違いの鎧を装備することが出来る。スタイルは良いが胸は小さい。
***
名前:アリア
性別:女
職業:ヒーラー
備考:ノアの弟子であり、その心優しさから聖女アリアと呼ばれている。部位欠損まで治すことができ、この世界では数少ないヒーラーの頂点まで辿り着いた人物。慈悲深く誰にでも優しい。ノアに認められたい、褒められたいという承認欲求がかなり強い。
***
名前:クロエ
性別:女
職業:メイジ
備考:封印から解かれノアと行動を共にするが、ノアへの愛ゆえに過度なスキンシップをとる。封印中は朧気ながらノアの五感に干渉しており、自分が知らないはずのレイナの幼少期なども知っていたりする。ノアに干渉しすぎて、少しずつ興味が湧き今では好意そのものを直接ノアにぶつけている。過去には厄災の魔女と恐れられるほどの膨大な魔力を保持しており、極めて珍しい氷魔法を得意とする。一国を壊滅させる程度のことは簡単にでき、魔物の殲滅戦においては主要人物としてクロエ無しでは難しかったとノアが思うほどの大活躍を見せる。ややむっちりとした体形でとても胸がデカい。
***
名前:ルナ
性別:女
職業:吸血鬼
備考:ノアの血を吸って虜になった吸血鬼の真祖。幼い頃に魔族の血液を混合し作られた物を打たれ、原初の吸血鬼の一人となる。吸血鬼となってからは年を取ることが無いため、幼い見た目のままだ。一緒に居るに連れ心を通わせ、ノアと思い合う関係に。冒険者をやっていた頃は、吸血姫と呼ばれており、圧倒的な戦闘力の前には全ての者がひれ伏した。自分や敵の血液を操作して戦うが、主に飴玉サイズの血液の玉を高速で撃ち出すブラッド・バレッドと言う技が、急所のみを狙って敵を殺すと言う点において極めて有効だと気に入って使用している。俗に言うロリババアで、見た目は完全な幼女だ。申し訳ない程度の胸がある。
***
名前:サキ
性別:女
職業:アサシン
備考:死にかけていたところノアに助けられたダークエルフ。助けたノアを瞬時に主人だと理解し、言うことを素直に聞く。手に職を、と言うノアの考えで里へ送られるが...褐色の肌に銀髪のダークエルフだが、存在そのものが非常に珍しく一国に三人居れば多い方とされている。その原因は過去に奴隷商人や悪徳ギルドがエルフ狩りを行った際に、抵抗が激しかった為数が激減したと言われている。つるぺたロリである。
***
名前:ミア
性別:女
職業:アーチャー
備考:エルフの森の王の娘。世界を見て経験を積むために旅をしている中、ノアたちのパーティーへ誘われる。ノアの外見がドストライクらしく、興味本位で入ってみるも、ツンデレなミアはノアになかなか思いを伝えられない。パーティーが解散した晩、ノアへやっとの思いで告白するも玉砕しそのまま故郷へと帰ってしまう。金髪翠眼の絶世の美女だが、エルフ故にまな板胸。
***
名前:イザベラ
性別:女
職業:冒険者ギルドマスター
備考:昔ノアと出会い、ノアに初恋をする。だが、何年経ってもノアが年を取ることがないことを知り、生きている世界が違うのだと自分だけが年老いていくことに恐怖を覚える。ノアの誘いを断り、冒険者ギルドのギルドマスターへとなる。その後もノアのバックアップなどをするも、最近では他の者がやりたがらない高難度の依頼などをノアに押し付けている。今でもノアのことが気になっており、永遠の片思いを続けている。ややむっちりとした体格で胸は大きめ。
最後まで読んでいただき、誠にありがとうございます!!
ブックマークと下にある★★★★★を押して、やまうさ(作者)の応援をお願いします。(*'ω'*)
既にブクマ、評価が済んでいる方はありがとうございます!!
凄く励みになっております( *´艸`)
感想やレビューも書いていただけると、非常に喜びます!
この作品を一緒に有名にしてください♪
次のお話も楽しんでいただけたら幸いです。
【作者Twitter】https://twitter.com/yamausayamausa