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彼女が選んだ2択の選択に、僕は負けた。

作者: 七瀬





___彼女との出会いは?

僕のひとめぼれだった。可愛いよりキレイといった彼女が

僕の目を引き留めるほど惹きつけたからだ。



ピリッとした美形の顔に、スラっとした体。

彼女は、同性からしても話しかけにくいタイプの女性ひと

なんだと思う。


ちょっと、怖いイメージがあるからだ。

でも、本当は凄く優しい女性ひとで。

照れると直ぐに、顔が赤くなるところがギャップがあって

また、そこもかわいいくも想えた。

今まで、色っぽいと思った女性は? 

99.9パーセントいないのに、彼女は違った。

何をしていても、色っぽく感じるんだ。

ありきたりの女性の行動には、飽き飽きしていたからだろう。

彼女だけは特別、新鮮に見えたのだ。




 *



___ずっと僕は彼女の事が好きだった。

彼女も、僕を好きだと思っていた。



・・・でも、どこで “歯車” が変わってしまったのか?

いつの間にか、君は僕への想いが消えていった。



後悔しても遅いのに、、、。

どうして、僕は君の事をちゃんと捕まえていなかったのだろう?

知ってて、知らないフリもしていた事。

ちゃんと、君に向き合わなかったから。


いろいろと思い浮かぶところはあるのだけど、、、?

どれが、【正解】かは未だにわからないよ。




 *



___知ってて、知らないフリをしていた事について言えば。

彼女には、僕より前に既に付き合っていた彼がいた事。

僕より先に君とその彼は出会っていた事。



・・・なにもかも、遅かったのかもしれない。

出逢う順番が遅かったから。


___い、いや?

それはいい訳だな! 出会っていたのが早かろうが遅かろうが

君の心に残っていた方が君の隣に居る事ができたのだろう。




どんな時も、君の事を忘れたことはいよ。

ずっとずっと、大好きだった。



___でも、

君が選んだんだよね? 僕か?彼か?

そして、僕は君の選ぶ2択の選択で負けたんだ。

僕は、敗者だから。




___何をどう言おうと?

君が選んだ選択に、僕は居ない。

だから、僕は君の事を完全に忘れる事に決めたんだ。

今でも、その決断は正しいと僕はそう確信している!!!




___過去の女性に興味はない!

強気の発言をすれば、そういう事になるよ。

ただね! 幸せになっててくれればそれでいい。




___君が選んだ男性ひとは?

君を一番に大事に想ってくれていますか?

いつも、“可愛いよ、好きだよ” と君を褒めてくれていますか?

どんな時も、君の味方になってくれていますか?

君の少しの異変にも、直ぐに気づいてくれる人ですか?

何より、誰よりも君の事を大好きでいてくれていますか? 




・・・それなら、

僕は、敗者でも良かったと思えるから。

君が彼に、大事にされているならそれでいい。




 *



___君を想う、長い長い時間は過ぎたから。

もう、僕もあの頃の僕じゃないよ。

強くなったんだ! 僕はこの先、もっと成長する!

でも? もう恋愛はしないけどね。

誰の事も好きにはならないよ。




・・・【夢】ができたんだ!

夢の為に、がんばることに決めた!

やりたい事があるって? 本当に素晴らしい!!!

全てを、忘れさせてくれるから。



君も、がんばれよ!

離れても遠くから、ずっと応援しているからさ!




最後までお読みいただきありがとうございます。

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