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大日本帝国宇宙戦記  作者: マッカーサー
2/15

発見と救護

宇宙が出てきましたね

1972年10月

宇宙駆逐艦村雨艦内

「どうだ、何も以上はないか?」

「はッありません」

「そうか」

1972年日本は宇宙戦艦を大量に作り上げてきたその数120隻

しかしその大半は地球にいた現在宇宙にて活動しているものは25隻ほどであり駆逐艦10隻空母3隻戦艦5隻重巡2隻軽巡5隻

「ん?レーダーに艦影駆逐艦級12」

「何!すぐに本国へ連絡しろ!」

「ハッ」

地球

「長官!」

「ん?なんだい?」

「駆逐艦村雨より我が国でわない別の国の信号を発している駆逐艦が12隻が付近にいるようです。」

「なんだと!すぐに周辺の艦を向かわせ村雨には調査をさせろ。」

「わかりました」

宇宙

「艦長、本国より調査を開始せよとのことです。

「わかった、最大船速、不明艦隊の脇につけ無線をつなげ」

「ハッ」

「近づけばわかるがどの船もかなり傷付いているな」

「そうですね」

「応答せよ、応答せよこちら日本国防軍駆逐艦村雨である、応答せよ」

「こ、、、ら水、木星、、、、、だ、、い1、、2艦、、隊」

「艦長返事が来ました。」

「こちら村雨救護活動を開始してもよろしいか?」

「、、、頼、、、、、、、む」

「そう員不明艦隊の救護を行う!船外活動服を着るのだ」

30分後不明艦隊すべての乗組員を救助が完了した。


次は外交です。

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