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大日本帝国宇宙戦記  作者: マッカーサー
11/15

交渉の末

感想などよろしく

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「我々は負けたわけではありませんぞ!」

なぜ我々がこのような屈辱を覚えなければいけないのだ

「負けたではないですか、我が第1艦隊に」

「あの程度敗北にならんわ!」

「では継戦を望むと?」

「ああそうだ」

「そうですか、惜しいですがもはや交渉の余地はありませんな、では」

そういうと田村は部屋を出て行った

「すぐに軍の幹部や将軍を集めろ!」

「はっ!」




水木星

国王マースン・ヒッキー

「日本には感謝しかないな」

「そうですな」

「陛下、日本よりある打診がありますがどうします?」

「なんだそれは?」

「日本とこれより同盟国として歩むなら同じ作戦を実行する恐れがあるので軍艦用の最新エンジン、シールド装甲の製造方を教えると言っています」

「それなら受けても良いな、それで対価は?」

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