お知らせ
いつも拙作をご覧頂き、ありがとうございます。
この度、私用により執筆が遅れております。
そのため、1週間ほど更新をお休みさせて頂きます。
今週を乗り切れば、落ち着くと思いますので連載を再開します。
また以前から考えていた短編も仕上げたら掲載する予定なので
ぜひ楽しみにして頂けると幸いです。
今後とも、よろしくお願い致します。
以下、思いついたショートストーリーを載せておきます。
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ある日のカノヴァス家の屋敷で
「ねえ、昨日の旦那様見た?」
「ええ!あの氷の表情が崩れるところ、初めて見たわ」
「無表情も素敵だけれど、表情が変わる旦那様も素敵よね!」
「ほんとね、目の保養になるわ……」
「だけど、旦那様もシャイなのかしら?表情が出てしまうほど、彼女が好きなのでしょう?」
「まあ、その本人が旦那様の好意に全く気づいてなさそうだけどね」
「うんうん、屋敷では完全に認められているのにねえ」
「旦那様のご両親も喜んでいたらしいわよ?」
「そうなの?!……ああ、早く奥様として嫁いでくれないかしら?彼女が着飾れば美しいでしょうに」
「本当よねー」
ブリジットとフランシスの仲は周りから見れば、カップルそのものらしい。
彼女たちは頰を赤らめてブリジットの名前をぼかしつつ話すため、ブリジットが気づくことはなかった。




