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7-色ちがい

本日二つ目です。

本日はここまでです。

アイさま、おっとアイさんからの長くて有難い?説教も終わり改めて次の敵を探しに洞窟を進んだ。

その後も数回のスライムを倒しレベルも上がりもうすぐで進化って所で色の違うスライム遭遇。

「アイさん、あのスライム緑だよな?」

『はい、グリーンスライムですね。数回の戦闘で使ってた様に鑑定をすると良いですよ』

そう俺は説教を受けた後の数回の戦闘で、戦闘前には鑑定を使ってから戦う様にしていた。

俺は学んだこれ大事。


ステータス

 種族 グリーン・スライム

 レベル 2/20

  HP(体力)40/40

  MP(魔力)30/30

  STR(筋力)5

  VIT(耐久)10

  DEX(器用)15

  INT(知力)5

  AGI(敏捷)5

  LUK(幸運)5

 

 スキル

  ・物理耐性

  ・風魔法


「魔法使えるスライムどう戦えば?」

『こちらも魔法が使えれば対策は広がりますが、

無いものにすがっても意味が無いので私たちの選択肢は二つです。

一つ目は、逃げるです。気がついていない見たいですし

二つ目は、魔力を使い果たせること。こちらはかなりリスクがあります、何しろ魔法をかわし続けなければ行けませんから。どちらを選びますか?』

「俺は戦う」

『だと思いました。召喚された勇者に復讐すると言っていたのでそんな気がしていました。』

そうこれまでの間に召喚された勇者の事や前世の事を話して『主さまはどうしたいですか?』って聞かれて「復讐する」と言っていたのだった。

殺られたら殺りかえす此処は日本じゃない、俺魔物問題無し!

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