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双の彼方で  作者: koukai
1/1

~先捻の愛と苦しみ‐北惨変‐~

この作品は、残虐なところもありますのできおつけてね♪


太陽系を離れ遠く遠く離れた宇宙の出来事...

人に裏切られ、信じる...

人を信じることもできなくなる...

血にまみれた悲鳴がこだまする...

儚きそして人間の心の闇...

ここにその真実の物語が始まる

「儚き人間よ――永久の闇と成りて」


人間は、人口が増え暮らすことができなくなり生きていくことが困難になって宇宙(そと)で暮らすことになった。しかし、この星に残っているものもいる。だから、残った人間で生き抜いていく必要がある。そして、宇宙に暮らしている人は、新しい生活をおくり新たな人生を歩んでいる。そして、宇宙に出たものが新たな法律を作った。そして、その宇宙に出た者たちは、自分達で作った星をこうなずけた。その名は、

―――「紅星(こうせい)」―――

そして残された、星にも名が付けられた。その名は、

―――「堕星(だせい」―――

この星二つが交じり合うとき、新たな“双”となりて...



序曲

星が分かれて7620万光年

ここ数光年は、平和が続いていた...

しかし、とある巨星が堕星に落ち混乱に満ちた。そのとき、紅星の法律により堕星の処理がされなかった。堕星は、この処理に対して不満を持ち独立を目指した。そして、二つの星は、戦いあって数年にわたり戦いは終わった。その戦いにより紅星は、堕星から離れ別の星に向かった...。堕星は、この戦いにかち名を改め

―――「藍星あいせい」―――

と名乗った。

そこから時がたち...7620万500光年

藍星は、幸せに暮らしていた花が咲き誇り、空も青々しく、気持ちい風まるで幻想的だが、その幸せは長くは続かない...。

紅星による進撃が始まったのだ。

そして、藍星は紅星の進撃を許してしまい。藍星の中心が占拠され逃げることを決めた。

しかし、ある一人の人が立ち上がり藍星の中心「オセロ」の奪還を目指した。

作品読んでくれてありがとう♪


この作品は、連載だからまだ続くよ♪

まぁこれがあらすじになるのかな?

次は第一章だからつぎも読んでくれだぜ!

まぁ更新は遅いかも

遅かったらごめんなさい

一応次は3月31日までに更新しようと思っています。

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