自分が周りにできること
皆さん、今晩は。今日も今日とて、うだつの上がらない日々を送っている著者ですが、段々と気温も落ちてきて、無理にでも気合を入れて生きていかねばと、そう思っている今日この頃でございます。しかし、無理に何か始めようとしても、長続きしなためしがない、というのは誰でも一度は経験したことがあるのではないでしょうか。異常なほどに一つの物に打ち込むことのできる、強い意志を持っている人に、なってみたいですけどねえ。まあ、そこまで意思の強い人にはなれないにしても、宿題やプリントの提出期限を守ることくらいはできるようになりたいですね。
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今日は、自分が帰属する集団において、どのようにその集団に貢献していけばいいのか、ということについて私個人の考えをぶちまけていこうと思います。ダメ人間の甘々な考えなので、しっかりとしたことをしりたい人は、新書やエッセイを出版している、どこかの偉い人の本を読むことをお薦めします。
ここまで前置きしておいてアレですが、私の考えは、非常にシンプルかつ、自分に都合の良い考えです。それは、「自分の好きな仕事をする」この一言の尽きます。嫌いな仕事を嫌々こなしていても、身がはいらずに、仕事の出来が今一つな物になってしまうし、何より成長しません。好きなことだけをしていれば、自分の技術もすぐに上達します。それが専門性のある仕事ならば、それは「自分しかできない仕事」ということになり、集団に貢献していることを確信することにより、自信も生まれてくることだと思います。しかし、世の中には「やりたくなくてもやらなければならない仕事」もありますよね。そういった状況に置かれたときは、逃げましょう。今日のテーマについては、以上です。筆者の頭は異常です。