表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
60/85

魔都に漂う者 13 魔都ヒビク

スマホで小説書くのは疲れますね。

パソコンが使えない状況で仕方なくスマホで

製作してみました。

 盗賊に扮した刺客らしい襲撃の後は何事もなく魔都の手前まで到着していた、今日の昼過ぎには魔都に着くが、あの刺客を差し向けたのが魔族なのか、闇の巨人のシンパなのか、それとも第三勢力が関与しているのか、今のところ情報が無さすぎて判断が出来ない、後手の防衛戦ばかりになるのは避けたいのだが、高々洞窟1つに入るのに酷い労力だと考えているとマリアが話しかけてきた。


「トワ様見えました、あちらに在るのが魔族の主要都市の魔都ヒビクです」


 遠目から視るとヒビクは六角形が5つの層になっている、人族のアーイル円形で東西南北で仕切って区画事に商業区、工業区、住宅区、軍用区に分けてあったが、魔都の方は中心部に王城が有るところ見ると、要塞都市の意味合いが強い様に見える。


「マリー、魔都の都市がこんなに厳重なのはどうしてだ?」


「それは人族の王都と違い、魔都ヒビクは魔物の被害が多く、それに連れて魔都の防衛能力を増やしていった結果です」


「道中に魔物は現れなかったが何故だい?」


「理由は分かりませんが魔都の向こう側の山に入るに入っていく人がいると、何故か魔物が山から溢れるので厳しい入山規制がありますので、魔物が見ることは普通はありません」


 山の位置をコンテナの位置と照合すると、反応の1つが魔族の山一致した、トワは頭を抱えてながら考える、情報が少ないから判断しかねるが、コンテナのある場所はどうも危険区域になっている、これは偶然なのか、作為的なのか考えているとソフィアが心配そうにトワの顔を覗き込んできた。


「マスター、どうしましたです?」


「いや、大丈夫」


 トワはコンテナの位置が解った事に良しとする。


「魔都に着いた後の予定は?」


 これからの事をキティに確認しておく。


「はい、えーと、本日は魔王様に謁見で後に食事会で、明日から舞踏会です」


「から?」


「はい、3日間舞踏会をします、今回は光の巨人が出現した事に呼ばれたのがメインでして、婚約の申し込みはついでですね」


「そえですね、光の巨人は誰しもが寝物語で聞きますから、それが出現したのは目の前で伝説を目撃していることですから、人族も復興が終われば、祝辞を執り行うと思います」


「マスター、光の勇者が現れたのですか!?」


 大人しくしていたソフィアが突然トワに聞いてくる。


「ああ、王都で現れたらしいな」


「マスターは見ていないのですか?」


「その時はマリーの妹とその友人の奪還で王都から出ていたから、見ていない」


「なるほど、一度は見てみたいです、その光の巨人と操者はどんなのです?」


 キティとマリアにソフィアが質問していく、光の巨人の話題で盛り上がっていくといつの間にかに魔都ヒビクの城門まで辿り着いていた。


 城門に着くと入退場で門は色々な人種で溢れていた、護衛の数人が門番に向かっていく何かやり取りすると、門番が別の入場口に誘導する、どうやらVIP(要人)( Very Important Person)用の門に通された。


「マスター、マスター、大きいです、広いです、高いです」


「そ、ソフィ、落ち着けしばらく滞在するから、その調子だと体力が持たないぞ」


「私も始めて来ましたが建物が大きいですね」


 ソフィアは馬車の窓から見える景色に興奮していたら、ソフィアに同調してマリアとキティが窓から魔都の街並みを眺めていく。


 ようやく目的地に辿り着いてトワは魔都での行動を考えながら街並みをソフィア達と眺める事にした。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ