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ヲンゲリエバン

作者: 白巳

未来の∃に継ぐ…

実際の世界は、見えている物と見えていない物がある…


そう感じて思い始めたのは、結構むかしからだったが…


これを言うと自分がいかにも、変なおばけが見えるとかそんな事を

言い出す輩がいるから、また別のことだと言っておく…


それは、見え方が人によってかなり違うせいで、見たいものに

注意が人によって相当違うと言う事でも言えるという見解からだ…


そこで、この物語はたいしたお題ではなかったが、とりあえず、幕をあげる。


僕は、とりあえず名前を言わないでおく…


名前はないほうが僕にとって都合がいいからだ…


そんな僕を人は、ネットの住人ととりあえず呼んだ。


ネットの住人として生活を始めたのは、中学の春休みだった。


学校に行きたくなくなって、春休みにとりあえず、一日始まりの日を行かなかった。


中学を私立にして、僕は親元から離れて、過ごしていたが、

こうして学校をサボると生きている事さえも忘れてしまうような…


そんな雰囲気にみんな思うんだろう…


そうイメージを膨らませてから突然思った。


人によって見方が変わるのであれば、僕がそう思っている事が

どうして推測して当たるんだろう?


見当違いの見方をする人だっているんだろうし…


そう思い、僕はいつものチャットのページにアクセスした。


そこにいたのは、僕の知り合いのRAND君だった。


以下ランド君はとてもおもしろい発想の持ち主で、

正直僕は彼を補足することが出来なかった。


彼はXとしか表現出来ないところがある。


なぜなら、その名前はランダムからとったからだと言う

事だけではない。


その性格は、常にランダム係数にかけられて、選択肢のステージを

踊り狂っていた。


そんな彼をぼくは、また見つけた。


彼は言った。


「怪我したのだね…」


「とりあえずね…うん」

僕の返答は、彼にとって理解しているという事を、頷かせた。

僕は思った、彼は学校関係者と言う線が有力だ。


「そうか、そうだと思ったよ

僕は何割かの確率で、君が今日休むと思ったから、ハッパかけたんだけどねぇ

どうして、それじゃ休んだの?」


肩透かしにあったと思い、僕は切り替えした。

「先手に回るようで悪いけど、

多分あなたは思うでしょうね、

そうやって僕にハッパかければ

どんどんとボロが出てくるって、

知っているなら…

僕の近くに居る人だって事でしょ?」


「僕はそんなのどっちでもいいんだけどなぁ

だって君には興味ないもの…」

彼はいった。


僕は君にとってそんなに興味がない人だったと

言われて僕はしゃくに触ったと思っている…

と逆に僕は彼に安心感を覚えた。


「良かったよ、君とまた会えて、

とりあえず。」

僕は言った。


「と思ったら残念!」

と彼は言った。


なぬ?っと僕はちょっと心の中で思った。


「安心したならとりあえず、

僕の後を追ってきてくれ。」

とランドは言った。


僕は、こいつ…俺の心を先読みしやがった。

と思いとりあえず、安心は出来ないが

おもしろそうだからついて行くことにした。


それじゃぁ一個目のジャンプをはるよ!


僕は、「オーケー」とだけ書いた。

どうせ読まれているんだろうなと思ったからだ。


ジャンプをランドは張ってきた。


そのリンクボタンは「スタート!」とだけ書かれていて、

リンク先のアドレスはかかれていないのだった。


僕はブラウザのソースを確かめた。


とりあえず、リンクはWWWの普通の.indexリンクだった。

クリックしてみて、アクセスしてみた。


すると、先では、HTMLのページが普通に現れて…


時間が表示されている。


君には、これから楽しい世界が待っているよ♪


の文字が、下線部が引かれている。


秒数がどんどんカウントされていく…


とりあえず、不審に思った。


この秒数は一体何だろう?


とりあえず、秒が3秒の手前で、バーをクリック…


すると、開く。


アクセス有難うございます。


と言うページが…


夏休みのロングバケーションクイズ!


僕はとりあえず、


そのクイズたる物に挑戦してみることにする。


クイズ正解者にはもちろんロングバケーションが待っているんだろうか?


僕は不審に思う間でもなく、クイズに答えることにする。


第一問.司会者は誰でしょう?

1.ランドクルーザー

2.ランドセル

3.ワンダーランド


…こいつ、ランドだ!


俺はピンときたと同時にカチンときた。


どうりで、サーバーが切り替わらないわけだ。


全部ランドのお膳立てだ。


同じサーバー内でリンクを張っているところからすると

すべてランドの仕業だ!


とりあえず、答えてやろう。


ん~っと…でも人の名前はない…


どれが正解だ?


…死海で泳ぐ者か?


ランドクルーザーだ!


オイラは1番とまず真っ先に答えた。


青海です。


では問題です。


第二問.さっきの問題は間違いだったでしょうか?

1.正解

2.間違い


僕は、はは~んと思った。


間違いだな…

…さっき青い海と間違えて文字を打ったふりをして

今度は、死海が青い海ではないでしょうかと言う問題と

さっき繋がりですり替えている…


僕は打った。


2↓


するとラウンド2と表示された。


とりあえず正解だったんだろう。


ラウンド2に進んだ。


私は誰でしょうか?


ランドだ!


と僕は思った。


しかし、ラウンド2と言う文字に僕は

見落とさなかった。


ラ…ウ…ンド…2


僕はテキストボックスに…


とりあえず、ランドと書いた。


そして、思った。


ランドに僕は絶対またはめられている…


とするとまた、ここで、罠にかかるストーリーだ。


そこで僕は、バカンスをかえりみず

書いた。


ランド君…きみだと分かっているよ?


そう書いてみた。


すると、今度はこう表示された。



有難う、君がランドの仲間だと分かったよ…



僕はそれを見て、チンプンカンプンだった。


とりあえず、だが、ピンときた。


ランドは、何かしでかしたんだ。


ついでに僕はランドについて何も知らないが

ランドが切れる奴だとは分かっている。


とりあえず、このHPはランドのものではない。


僕をランドの仲間だと言う事を最初から

確かめるための、ものだ。


そして遡ると、このトリックは結構時間と労力を割いている。


さらには、最初のチャットも、バンドル名は偽造のコピーだ…


すると、僕がランドの仲間だと分かると、何か相当

必要な情報だとう事でかつ欲している奴には間違いがない。


僕は、さぁここから、どう処理する?

と自問自答した。

とりあえずセオリー的にいく定石では、ここからすぐに立ち去るのが

いいだろう…


しかし、相手はネットだ。


僕の事は情報としてはもうすべて分かっての上だろう。


僕と知っての上で、僕の情報でランドとの関係を確かめ確かめたかった?


さてこの筋で一番にピンとくるのが…


ポリ?


いや違う…


警察がここまで経費を使って証拠にもならない情報を集めるわけがない。


しかも、こんな押し問答で証拠にもならないものを吐かせる訳がない。

だってそうだろう…


だったら、このアパートに直接くるはずだ…


いや?…


その時ピンポーンと呼び鈴がなった。


僕はとっさに、思った。


全言撤回!警察の可能性大!


そこで僕は、素直に出ることにした。


ドアを開けた第一声で大声で言ってのけた!


「僕は関係ありませ~ん!」


???


二人の間に少々気まずい雰囲気が流れた。


「関係ないって、そんな関係だったんだ…へぇ…そうねぇ…」


僕の知り合いの、国井さんだった。


「ぃょお!」


僕は、とりあえず国井にどうでもならない挨拶をした。


国井は言った。


「あんた、いつも思うけど、ぬけてるねぇ!」


「僕は言った、テメーに言われる筋合いね~!!」


国井さんは、将棋では異端の手を指す友達で

その即効性と択一した千里眼が目を見張る手を

指す俺の悪友だった…


ちなみに彼女何かじゃぁない。


国井は言った。


「おぬしを期待していたオイラがわるかったぁ~たぁ~このことよぉ~」


俺は思った…


こいつ…こういうときに何の用だ?


国井は言った。

「おぬ思った。


「おぬしを紳士と見込んでお願いしたい~っいょっ!」


僕は思った、こいつ いよっ! と たいよ! をとりあえずかけたな…


俺は、どうでもいいよと言ってドアをバタンと閉めた。


「いょ~っ!」


まだ叫んでいる、落語マニアの国井をシカトし鍵をかける。


とりあえず僕は、グラフにしてみた。


今日あったこと、

ランドが突然誰か分からない奴に、僕との関係を…

知られてはいけないやつらに何か…ある…


ちなみに国井がその後、家にきたのは置いておいて…


僕はその後いろいろな分析を試みたが答えやそれに

繋がるデータは導き出せなかった。


そして、僕は思った。


とりあえず、明日ネットにまたアクセスするのはよそう。


とりあえず僕がここにいるのも危ない。


ランドが誰か分からないが、

ランドがまずい事になったんだ。


僕はとりあえずここにいる状況をどうにかしないといけない…


僕は荷物をまとめた。


どうでも良かったんだ。


このアパートを引き払う決心をしたのはその瞬間だった。


学校もこうなりゃ命には変えられない。


そうだ!高跳びしよう!


アメリカだ!



僕は次の日昔のビザを使って、アメリカに飛んだ…



アメリカについた僕は、片言の英語で、話しかけた。


プリーズ…テルミー… … アバウト…(えぇっとほてるに泊まりたいと言うのは…)

ホテル… ゴー… アイ… ウォント(結構いい加減!僕って!)


オーケー!


そのアメリカ人はやさしく教えてくれた。


そこをまっすぐ行って右に曲がる。

次に左に曲がったところにある、ポリデントと言うのがホテルだと言うらしい。


僕は有難うと言うと、そこに言ってみた。


そこには POLICE とかかれているホテルらしい?

らしくはないよなぁとりあえずホテルに到着!と思い


かっこいい制服をきているそこの人に言った。


ストップ!… (ストップって言えば泊まるだろう…)


???まぁいい…


とりあえず、次の言葉は


アイアン… ストップ!

(舐められちゃぁいけない…アイアムをアイアンとなまって言ってみよう!)


???つうじてない…


そして、こういった。


ワーキング、ホリデー、ビカミング、ワーク!

(ワークとウォークが僕にはどっちか分からなかった。)


そしたらその人は、こっちに来いと言う風に、クイッっと

指を曲げた。


僕はとりあえず、部屋に通された。


そこには、日本人の人が何人か居た。


何でだろう?


結構スーツ何かをきている。


「僕は尋ねた。何でテストしているんですか?」


その人は言った。


「余裕だね、今日は君も試験だと知ってて来たんでしょ!

噂は聞いているよ…金田君!」


よくは、解らなかったが、とりあえず、僕は金田一啓介と言う名前の

かかれた、名前の席に座りチンプンカンプンだったが…


テストが回ってきたのでとりあえず、答案を埋めていった。


テストが終わり、とりあえず僕は啓介?として受かってしまった…


…しかも全問正解で…


結局後から解ったことだが、これは何かの試験だったらしい。


しかもここは警察署だということだった。


それから推測すると、僕は何らかの警察の部隊に金田一啓介と言う

名前で配属されるんだろうなぁと言うだけはバカでも解る。


でも金田一ってどこかで聞いたなぁ…


まぁいいやと思い僕は

とりあえず、回ってきたテキストに目を通す。


そこには、日本語でいろいろと書かれている。


そうか、日本人部隊なのか。


どうりで、日本人が多い試験会場だったんだなぁと思い、僕は

そこでいろいろと話を聞く。


「アメリカの事件で最近変わった事件が多い。

しかも、これは超人的な身体能力の

犯人によるものが多いのだ。」


ここまできて、僕は思った。


おっ!ハリウッドてきだねぇ!


「得にここ最近それらのリズムが近接している地域も

どちらも多く広くなってきている!


そこで、君たちにお願いだ。


日本人による知能の高いなおかつ、武道の優れた

君たちを集めたのは他でもない!


この強化スーツを着て彼らと戦ってほしい!」


そういってその人はその任務を説明すると

僕はおもった、いかにもB級小説的だねぇこの展開…


そう想いながらこの不思議な事の連続の日々が

幕を開けようとしていた。



突然僕等に出動命令が降ったのは

次の瞬間だった。


緊急事態発令!


初号員


二号員


以下出動!


???何が何だか解らないまま僕はそこにたっていたが…


まわりがざわめき出した。


「えっ?


初号員も出動するんでスカ?」


そこには、怒った司令官が立っていた。

「何を、甘い事を言っているんだね…」


「だって…たった今この子は配属したばかりです!」

その人は言い返した。」


僕はどうでもいいやどうせ僕しかいないんでしょ…と思い言った。

「いきますよ…行けばいいんでしょ?

どうせ、僕にしかいけないんでしょ…?」


僕は言うと、強化スーツに着替えてとりあえず

(どこか記憶にあるこの、ストーリーに、にゃっとしながら、読者の反応を推測して…いや!)


ぼくは、出動したのだった。


目にかけられたスカウターのようなモニター件眼鏡は、いろいろな事がモニター出来るようになっていた。

これは、日本語対応されていると言う事で、簡単に言葉を喉で言うと、それをなぜか言葉に捉えて

反応してくれた。


骨伝導か何かを利用しているのかは不明だったが…

そして強化スーツは一見普通の服をきているのだが、その下には

ものすごいメカがつまったスーツに仕上がっていた。


このスーツは、未来のエネルギーがすべて失われた事を想定して、

どのような状況になっても生命をつなげられる用になっているし

半永久的に、飯を食わなくても体内循環エネルギーを利用して、

すべて、エネルギーリサイクルされて、熱を発生せず、しかも

食べたものは、どんどん吸収してバージョンアップしたりしていく

材料に変えてくれるらしい。

まさしく人間がそのスーツによって、

その人に合った、進化ができるという設計になっている。


まぁそれは良かったんだが、使い方が解らん…


僕は飛び出したその現場を騒然と眺めていた。


見えない物体がいると言う事は解った。


なぜだか解らないが、それだけは感じ取れた。


僕は一見一般人のように見られるので、とりあえず一般人的に


それを眺めていた。


ジュースの自販機が、見えない何かにこわされていて

そのお金がどんどん消えて言っていた。


透明人間?


僕は目を疑った。


「これが、君たちがこれから

戦おうとしている、犯人達の一人だ。

と言うか、このような不思議な能力を

もつ犯人達が急増しているんだ。


解るね、私たちも生半可な

対応が出来ないってことに!」

骨伝導で耳に聞こえてくる

オペレーターの声が聞こえる。


「ラジャー」

と僕は例の声にならない声で答えた。


「任務は?」

僕が聞くと…


「とりあえず、犯人に接触してくれ…」


と言うメッセージに僕は

「ラジャー

方法は僕が考えていいのですね?」

と答えた。


「かまわん、私たちより

君たちのほうがそういう事を

思いつく能力には上だからな!」

そう言う答えだった。


ぼくはとりあえず、

そいつに何か目印をつける事にした。


「おい…君!


そこにいたらまずいぞ!


今警察が見ていた…

こっちに来い!

助けてやる!」

そう僕が言うと


声が聞こえた

「ありがとう


私はチェル…

とりあえず

あなたは見方なんですね…」


うぉっ女性だ…


僕はとりあえず、そのチェルを助ける事になってしまった。


そして、チェルをかくまう為のアジトを用意させて

僕はとりあえずその仮のアジトへ逃げ込んだ。


チェルはアジトへ入ると突然現れた。


私がチェルです。


このスーツはすべての国の言葉をその肉声をそのままに、

訳してくれる優れものだった。確かOSは、何だったかなぁ…


そして僕等は、とりあえず話をすることになった。


僕は、彼女からいろいろな事を聞いた。


チェルがインターネット上で、ある日、出会った

その∃と言う人物の事。


彼は、異次元空間?とかその他に何やら解らない気法のような

ものを操り…とにかくそういう類の人らしい。


そして、その人の言葉を聞いて自分は一気に

能力を会得してしまったと言う事を聞き出したのだった。


「そいつはとてもデンジャーじゃないの?」


と僕が聞くと、

彼女は言った。


「彼は全然デンジャーじゃない…ただ変わっている…」

彼女はいった。


僕は、変わっていると言う意味が解らなかったが、

とりあえずその∃を追い求める旅が始まった。

良いことなのか悪いことなのかは別として、

その∃と言う人物は、こういう能力者をどんどん

作ってしまっているんだ。


それは解ってしまった以上、僕はそれを暴くために

動くだけだった。

それが組織と言うものだった。


そのチェルという子は白だった。

これ以上のことは解らない風だったので、

殺すまでもないし、

そのまま逃すことにした。


彼女は何も知らずにまた街に消えて行った。



僕は∃を探しに組織の仕事で動く事になった。


∃とは…?


言葉だけで能力を開いてしまう?


何かしらの、人間の能力に秘めたキーワードを

言うのか?


あっだとすれば…


僕はとっさに思った、チェルを逃すべきでなかった!

彼女はその言葉を知っているはずだ!


しかしもう遅かった…


僕はモニタリングされながら、

調査を続ける。


僕のスーツは当然食べ物を食べなくても

大丈夫ように設計されている。


そして、当時の米国はお金が全然ない状態だったのである。

まさにそんな時のために作られたのがこのスーツだったため、

僕はその意味がようやく思い知らされたのだった。


正しく、公務員的なやり方だ…


移動手段…歩く…走る…


ご飯…抜き…


給料…(ここだけは、会社的)…出来高払い


経費…自分で稼ぐか、調達


などなど、大体他もこんな感じだ。


ようは、自給自足で仕事しろってことだ。


まぁ良いとしよう。


このスーツがなけりゃ出来んことだし、


この仕事がなければ、とりあえず他に仕事はないし住む場所もない…


さらにこのスーツは僕のではない。


嫌なら、辞めて見ろ的な契約内容…


まぁそういうものだ、どこの世界も…


そして、僕は歩いて∃の情報を集め始めた。


∃…一体どういう奴なんだ…

またもや、途中ですが…


またもや、書いていこうか…どうしようか…


悩んでます…

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