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第8話 守られるだけじゃ嫌だ

 取材が来ると聞いた時から、嫌な予感はしていた。


 駅前の観光施策や高崎でのイベントが一段落し、今度は「地域再発見」だの「時代に取り残された峠の魅力」だの、そんな文句を掲げた雑誌企画が横川に入るらしい。

 編集部から来るのは、観光鉄道やローカル線の特集をよくやっている記者だと説明された。


 説明だけ聞けば、ありがたい話だ。

 現場を知ってもらえるなら意味はある。

 頭では、そう分かっている。


 でも私はもう、そういう


 “ありがたい話”


 に対して、最初から素直になれなくなっていた。


 取材当日の朝、詰所で資料を束ねていた私を見て、宮城先輩が笑った。


「顔が硬えな」


「いつもです」


「今日は特にだ」


「取材って、嫌いなんです」


「知ってる」


 宮城先輩は紙コップの茶をすすりながら、面白がるように続けた。


「まあ、今日の相手は少し癖があるって聞いてる」


「少し、で済みます?」


「済まないかもな」


「笑い事じゃないです」


 黒石先輩が帳票の束をどんと机に置いた。


「神尾」


「はい」


「今日お前は、取材対応の補助だ。主に駅前と機関庫の案内、簡単な質疑応答。余計なことは喋るな」


「余計なことって何ですか」


「お前が喋りたいと思ったことの半分くらいだ」


「ひどい」


「当たってるだろ」


 返せなかった。

 当たっているのが腹立たしい。


 窓際にいた北斗先輩も、一度だけ私を見た。

 その視線は短いのに妙に鋭くて、思わず背筋が伸びる。


「神尾」


「はい」


「無理だと思ったら早めに言え」


 ただそれだけ。


「……はい」


 反射で答えた。

 でも心の中では、すぐに別の声が打ち返してくる。


 言えるわけがない。


 ここで


「無理です」


 なんて言ったらどうなる。

 結局まだ守られるだけの半人前だと、自分で認めることになる。


 そんなの、嫌だった。


     ◇


 取材班は昼前に来た。


 カメラマンの男は寡黙だった。細身で、必要な角度だけを冷静に探している感じがある。

 問題は、その横にいた記者だった。


「いやあ、すごいねえ」


 名刺には毒島清隆とあった。

 四十代半ばくらい。やたら歯を見せて笑う。目が笑っていない。スーツは高そうなのに、どこか着崩した感じが妙に鼻につく。


「ここが有名な横川かあ。もっと煤けてると思ったけど、案外ちゃんとしてるんだね」


 第一声からこれだ。


 佐久間区長が笑顔のまま応じる。


「古い設備は多いですが、現場は毎日きちんと手入れしていますので」


「へえ、なるほどなるほど。いやでも、そういう“古びた味”が売りなんでしょ? ちょっと寂れた感じとか、郷愁とか」


 その言い方に、私の眉が動いたのが自分でも分かった。


 寂れた感じ。

 郷愁。

 便利な言葉だ。ここで働く人間にとっての今日を、勝手に昨日にする言葉。


「おや」


 毒島がすぐこちらを見た。


「君が例の新人さん?」


「神尾あずさです。高崎機関区横川派出所所属、機関士見習いです」


「見習い、ねえ」


 私の顔から靴までを一往復する視線。

 気持ち悪い。


「いやあ、これは絵になるなあ。若い女の子が古い機関車に乗るって、すごくいい。読者が好きそうだ」


 私は何も言わなかった。

 何か言えば、たぶんすぐ顔に出る。


「可愛いしね」


 軽い調子で言われたその一言に、胃の奥が冷える。


 優香が少し離れた場所からこちらを見ていた。視線が一瞬だけ合う。

 たぶん私の顔色が悪くなったのを見たのだろう。

 でも、今はまだ何も起きていない。起きていないから、耐えるしかない。


「ではまず、機関庫の方からご案内します」


 区長が場を進める。

 私はその後ろに付き、毒島たちを案内した。


     ◇


 機関庫に入ると、鉄と油の匂いが少し濃くなる。


 私にとっては落ち着く匂いだ。

 でも毒島は鼻を鳴らした。


「おお、いいねえ。こういうの。男の仕事場って感じ」


 私は反射で言い返しかけて、飲み込んだ。

 “男の仕事場”じゃない。今ここに私がいる。

 そう言いたい。言いたいけれど、まだ喋るべきじゃない。


 カメラマンがEF63の側面を撮る。台車を撮る。計器盤を撮る。

 その視線は真っ当だった。だから余計に、毒島の軽薄さだけが浮く。


「神尾さんだっけ?」


「はい」


「ちょっと機関車の横に立ってくれる?」


「……案内の補助で来ていますので」


「いいじゃない、補助ついでにさ。帽子を少し上げて、顔が見える感じで。うん、そうそう」


 近い。

 距離の詰め方が雑だ。


「機関車と若い女性、すごく映えるんだよ。ギャップがあるから」


「ギャップじゃなくて、仕事です」


 思わず口に出ていた。


 毒島は一瞬きょとんとして、それから笑った。


「いいねえ、気が強いの。そういうのも記事になる」


 私は唇を噛んだ。


 何を言っても


 “素材”


 にされる感じがする。

 怒っても、嫌がっても、全部


 “絵”


 として消費される。


「神尾くん」


 区長が低く名前を呼ぶ。

 私は一歩引いた。


「すみません」


 謝る相手が違うと分かっていても、今はそれしかできなかった。


     ◇


 取材は駅前へ移った。


 眼鏡橋の写真パネルの前。売店前。ホーム。案内所。

 毒島は歩きながら、何度も同じ種類の言葉を口にした。


「いいねえ、この鄙びた感じ」

「時代から取り残された美しさってあるよね」

「君みたいな子がいると、一気に華が出るなあ」

「横川の男たちも張り合いあるでしょ?」


 最後の一言で、私ははっきりと顔をしかめた。


「どういう意味ですか」


「いや、紅一点ってやつ? 職場のアイドル、みたいな」


 笑っている。

 悪気がない顔をして、平気でそういうことを言う。


「そういうの、やめてください」


 私の声は思ったより低かった。


 毒島は少しだけ肩をすくめる。


「おっと、ごめんごめん。最近は厳しいからねえ」


 “最近は厳しい”。

 その言い方が、さらに腹を立たせる。


 横で優香が一歩前へ出た。


「毒島さん、次はこちらです」


 声は明るい。

 でも、その明るさの下に固いものがある。


「神尾さんは案内の補助なので、必要な説明以外は控えめにお願いします」


「いやいや、記事って人柄も大事だからさ」


「それでもです」


 優香は笑顔のまま、きっぱり言い切った。


 毒島は一瞬だけ面倒そうな顔をして、すぐまた笑みに戻った。


「了解了解」


 軽い。

 何一つ了解していない顔だった。


     ◇


 最悪だったのは、その後だった。


 ホーム端の撮影が終わり、機材の移動で少し人がばらけた時、私は一人で駅舎横の通路に資料を取りに行かされた。

 ほんの数分のことだった。


 後ろから靴音がして、振り向く。


 毒島だった。


「一人?」


「資料を取りに来ただけです」


「そんな警戒しないでよ」


 にこにこしている。

 でも目が嫌だ。距離の取り方が嫌だ。


「神尾さんさ」


「何ですか」


「本当は、こういうの嫌いなんでしょ?」


 私は黙った。


「分かるよ。現場の誇りとかあるんだろうしね。でもさ、現実には“見られる価値”って大きいんだよ」


 一歩近づく。

 私は半歩下がった。


「君、自分がどう見えるか、もっと利用した方がいいよ」


「……結構です」


「もったいないなあ。若さも可愛さも、今しかないんだから」


 ぞっとした。


 軽い口調なのに、指先で値札をつけられているみたいだった。


「やめてください」


「何が?」


「そういう言い方」


 私は声を硬くした。


「私はそういうためにここにいるんじゃありません」


「分かってる分かってる。でも、記事ってそういう入口が必要で――」


 毒島がさらに距離を詰める。

 反射的に身体がこわばった。


「神尾」


 低い声が、横から割って入った。


 毒島の肩がぴくりと動く。


 そこに立っていたのは北斗先輩だった。

 表情はいつもと変わらない。むしろ静かすぎるくらい静かだ。

 でも、その目だけが冷えていた。


「区長が呼んでる」


 それだけ言って、私と毒島の間に入る。


「杉浦さんだっけ?」


 毒島が笑いを貼りつけたまま言う。


「いやあ、ちょっと話してただけですよ」


「そうか」


 北斗先輩は一ミリも笑わなかった。


「資料なら俺が持っていく。神尾、お前は戻れ」


「……はい」


 私は一瞬だけ迷った。

 悔しい。助けられた。今この瞬間に、明らかに守られた。


 でもその場から離れたい気持ちの方が勝ってしまった。


「失礼します」


 そう言って歩き出す。

 背中に毒島の視線を感じる。気持ち悪い。

 けれど、それ以上は追ってこなかった。


     ◇


 駅舎裏に戻ったところで、呼吸が乱れた。


 情けない。

 たったあれだけのことで、手が震えている。


「大丈夫?」


 優香が駆け寄ってきた。


「……大丈夫、じゃないです」


 正直に言ったら、声が少し掠れた。


 優香は周囲を見て、人の少ないベンチへ私を引っ張っていく。


「何言われた?」


「……若さとか、可愛さとか、そういうの利用した方がいいって」


 言葉にするだけで気分が悪くなる。


「最悪」


 優香が即答した。


「ほんと最悪」


 私は俯いた。


「私、何も言い返せなかったです」


「言ってたじゃん。やめてくださいって」


「でも、それだけです」


「それで十分だよ」


「十分じゃない」


 顔を上げた瞬間、自分でもびっくりするくらい強い声が出た。


「嫌だって言うしかできないの、悔しいです」


 優香が黙る。


「先輩が来てくれなかったら、たぶんもっと何もできなかった」


 胸の奥が熱い。

 怖かった。

 でも、それ以上に今つらいのは、助けられたことそのものだった。


「……守られた」


 ぽつりと出た言葉に、優香が静かに目を細める。


「うん」


「助かったのは本当です。ありがたかったのも本当です。でも」


 喉が詰まる。


「それで終わるの、嫌です」


 優香は何も言わず、ただ待っていた。

 だから私は続けるしかなかった。


「私、先輩の後ろに隠れて無事だった、で終わるの嫌なんです」


 その瞬間、自分の中で何かがはっきりした。


 嬉しかった。

 来てくれたこと。間に入ってくれたこと。あの一瞬で空気を変えてくれたこと。


 でも同時に、悔しかった。

 自分一人ではまだ立てなかったことが。


「……それ、すごく大事な悔しさだと思う」


 優香が静かに言った。


「助けてもらって嬉しい、だけで終わらないの」


「終われないです」


「うん」


 優香は頷く。


「それなら、もう次に進んでる」


 次。

 その言葉に、私は少しだけ息を吐いた。


     ◇


 取材は結局、最後まで表面上は穏やかに終わった。


 毒島は何事もなかったように区長と握手し、


「いやあ良い画が撮れました」


 と笑って帰っていった。

 その笑顔を見るだけで腹が立ったが、今さらそこで噛みついても仕方がない。


 問題は、終わった後だった。


 夕方の機関庫。

 整備の終わった車両の横で、私は一人、工具箱を持ったまま立ち尽くしていた。


 北斗先輩が来る。

 そう思っていた。

 来なかったら、それはそれでどうしようもなく落ち込む気がしていた。


「工具、そこじゃ邪魔だ」


 低い声。

 来た。


「……すみません」


 私は箱を足元に寄せた。

 北斗先輩は私の少し前で立ち止まり、しばらく何も言わなかった。


「大丈夫か」


 最初の言葉がそれで、胸の奥が少しだけ痛んだ。


「大丈夫じゃないです」


「そうか」


 短い。

 でも、その短さが今はありがたかった。


「助かりました」


 私は言った。


「ありがとうございます」


「礼はいらん」


「いります」


 そこで一度息を吸う。


「ほんとに、助かりました」


 北斗先輩は黙っている。


「でも」


 私は顔を上げた。


「悔しいです」


 その目が少しだけ細くなる。


「何が」


「助けてもらったことが」


「……」


「いや、違う。助けてもらったのが嫌なんじゃないです。嬉しかったんです。正直、すごく」


 言いながら、耳が熱い。

 でも今は誤魔化したくなかった。


「でも、それで終わるのが嫌なんです」


 北斗先輩は相変わらず表情を変えなかった。

 けれど、逃げずに聞いている。


「先輩の後ろに隠れて、守られて、よかったねって終わるの、嫌です」


「……そうか」


「私」


 胸の奥から、言葉を引っ張り出す。


「守られるだけじゃ嫌だ」


 それは、今までよりずっと素直な本音だった。


「先輩の隣に立てるようになりたい」


 言った瞬間、空気が少し止まった気がした。


 自分でも、何を言っているんだと思う。

 でも、今のは嘘じゃなかった。


 守られて嬉しい。

 でも、そこに甘えていたくない。

 助けられて安心する自分ごと、悔しい。


 北斗先輩はしばらく黙っていた。


 やがて、低く言う。


「なら、強くなれ」


 あまりにも、この人らしい答えだった。


 私は少しだけ笑ってしまう。


「雑すぎません?」


「簡単な話じゃない」


「分かってます」


「自分で嫌だと言えるようになった。それは一歩だ」


 私は目を瞬いた。


 そこを見ていたのか。


「でも」


 北斗先輩は続ける。


「一人で全部何とかできるようになる必要はない」


「……」


「助けが要る時に、助けが要ると判断できるのも現場の能力だ」


 その言い方は、慰めではなかった。

 事実として置かれた言葉だった。


「今日のお前は間違ってない」


 私は思わず息を止めた。


「嫌だと分かった。境界を越えられたら止まった。十分だ」


「でも、何もできなかった」


「できた」


 北斗先輩ははっきり言った。


「守られたことに甘えて終わらないと、自分で言っただろ」


 胸の奥で、何かが静かに熱を持つ。


「……はい」


「それなら次がある」


 その


 “次”


 という言葉が、やけに強く響いた。


     ◇


 機関庫の外に出ると、夕方の風が少し冷たかった。


 私は歩きながら、自分の手を見た。

 少し荒れていて、爪の際には油汚れがうっすら残っている。綺麗な手ではない。たぶんこれからもっとそうなる。


 でも、それでいいと思った。


 問題は、綺麗かどうかじゃない。

 自分がどう立つかだ。


 優香のところへ戻る途中、ホームの先で志織とすれ違った。


「聞いたわ」


 開口一番、それだった。


「……何をですか」


「細かいことは聞いてない。でも、顔を見ればだいたい分かる」


 志織は少しだけ目を細める。


「嫌な思いをしたのね」


「はい」


「それで?」


「……助けられました」


 そこまでは言えた。

 その先を言うか、一瞬迷う。


 でも、志織の前で格好つけても仕方がない。


「悔しかったです」


 志織は静かに頷いた。


「そうでしょうね」


「嬉しかったのも本当なんですけど」


「ええ」


「でも、それで終わるのが嫌で」


 志織が少しだけ笑った。

 嫌味のない、珍しい笑い方だった。


「ようやくそこまで来たのね」


「何ですかそれ」


「守られることに酔うんじゃなくて、悔しいと思えたなら大丈夫」


 その言い方は、少しだけ優しかった。


「あなた、たぶんあの人のことが好きなのね」


「……っ」


 心臓が変な音を立てた。


「何でそうなるんですか」


「そういう顔をしてるから」


「どんな顔ですか」


「自分でも分からないから困ってる顔」


 何も言い返せない。

 悔しい。悔しいけれど、今はそこを完全には否定できなかった。


 志織はそれ以上は踏み込まず、ただ淡々と言った。


「だったらなおさら、守られるだけの位置に甘えないことね」


「……はい」


「隣に立ちたいなら、それに見合う自分になるしかないわ」


 私は小さく頷いた。


 その通りだった。

 痛いほど、その通りだ。


     ◇


 夜、宿舎の部屋で一人になると、昼間のことが遅れて押し寄せてきた。


 毒島の顔。

 距離の詰め方。

 値踏みするみたいな目。

 思い出すだけで、肌がざわつく。


 でも同時に、あの時の北斗先輩の声も思い出す。


 低くて、短くて、余計なことを何も言わない声。

 あれだけで空気が切り替わった。


 私は布団の上で膝を抱えた。


「……嬉しかったんだよな」


 言葉にしてしまうと、耳が熱い。


 助けに来てくれたこと。間に入ってくれたこと。私を先に逃がしたこと。

 全部、本当に嬉しかった。


 でも。


「それだけじゃ、嫌だ」


 私は顔を上げた。


 守られるだけの相手じゃいたくない。

 後ろに隠れて安心するだけで終わりたくない。


 あの人の背中が頼もしいと思うほど、そこに甘えっぱなしの自分が悔しい。


 私は机に向かい、ノートを開いた。

 そこには運転に関するメモ、現場で使う言葉、機関車の構造、案内で使える表現、いろいろな書き込みが並んでいる。


 その空白に、ゆっくり書いた。


ーー守られるだけじゃ嫌だ。


 さらに続けて書く。


ーー隣に立ちたい。


 書いた文字を見つめていると、胸の奥が少しずつ静かになった。


 恋なのかどうかは、まだ分からない。

 でも、これだけははっきりしている。


 私はあの人に助けられて終わる人間じゃいたくない。

 あの人の後ろで安心しているだけの人間じゃいたくない。


 同じ現場で、同じ景色を見て、同じ重さを背負って立てるようになりたい。


 その気持ちは、もうごまかせなかった。


 窓の外では、夜の機関庫の灯りが小さく光っている。

 あの灯りの下に、私の行きたい場所がある。


 私はペンを置き、静かに目を閉じた。


 次に同じようなことがあった時、今日と同じではいたくない。

 助けられて終わるんじゃなくて、自分の足で立てる側へ行きたい。


 そのために何を積み上げればいいのか、まだ全部は分からない。

 でも、進みたい方向だけは、はっきりした。


この小説は、私が20年前に執筆した「こちら高崎機関区横川派出所です!」をベースにして、生成AI(ChatGPT)を用いて全体プロットの練り直し、各話詳細プロットの壁打ち・作成、本文の作成を行なっています。

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