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救い上げてくれてありがとう

作者: ぽんこつ

色々、思うところがありました。

でも、こんな私にも手を差し伸べてくれる優しい人たちがいました。

その方々の心温まるメッセージ。

ほんとうに有難かったです。


そもそも「小説家になろう」に作品を投稿した目的も、自己満足の作品を自分が読み返せる場所として選んだものでした。

投稿している以上、少なからず読んで貰えてらたという気持ちはありましたよ。

でも全然、文章は拙いし、作風も今どき?でもないから、そこは期待していなかったのですけど。

読んで貰えたら、純粋に嬉しくて、やっぱりバカだから、初期の目的を忘れてしまって。

読んで貰えたらいいな、喜んでもらえたらいいなという気持ちで書くようになってました。

少し前、疲れていたのもあったり、色々あって、小説家になろうのアカウントを閉じようと思いました。


そこで、頂いたメッセージたち。

作品を残しておいて欲しいという言葉を頂きました。

ありがたい言葉ですよね。

本当に感謝しています。

自分のために書くという初心を思い出させてくれました。

ありがとうございます。


今は別サイトで、「約束の木の下で」の改稿、全編挿絵を添付したものを投稿しています。

こちらでも、適宜その作業は行っていますけど笑。


削除した中編・長編の作品も再投稿しようかなって思っています。

処女作は下手すぎて戸惑いますけど笑

全部の作品が同じ世界観、時間軸の中の作品なので、その作品がないと登場人物の整合性が取れないという欠点が笑。

今なら少しはマシな文章で書ける気もするので、処女作も改稿したいんですけど・・・長編だから逡巡しています。


つらつら書き連ねましたが、細々と活動して参ります。


改めまして、メッセージをくださった皆様ありがとうございました!!

拙文、お読み下さりありがとうございます。

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