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宮廷画家をクビになった私の絵が、世界で一番売れているそうです。

作者:牛飼山羊
「お前の絵には品位がない。まるで子供の落書きだ」
そんな酷評を受けて、宮廷画家をクビになってしまった絵描きのフォニス。

途方に暮れる彼女の前に、一人の青年が現れる。
彼はフォニスの描いた絵を見て笑い転げたが、同時にこんなにおもしろい絵は見たことがないと高く評価し、半ば強引に、自身の経営する新聞社の専属絵描きにしてしまう。

華やかな宮廷暮らしから一転、個性豊かな仲間たちと送る、フォニスの社畜生活が幕を開けた。


これはやがて国中で愛され、世界を席巻する、ある絵描きの物語。


―――――――――

ニ十世紀初頭のヨーロッパをイメージした、架空の国が舞台のサクセスストーリーです。
(誤字脱字の修正はありますが、一度掲載したものの内容に変更はありません)
第一章
参りましたね
2024/05/11 10:00
アンタが描いたのか?
2024/05/11 10:00
オレの目に狂いはなかった
2024/05/12 00:00
プロだからな
2024/05/12 11:00
笑えねえジョークはよせ
2024/05/12 16:00
凱旋だ
2024/05/13 20:20
出せー!
2024/05/14 21:10
なんだこいつ
2024/05/15 19:20
フォニス・ジル
2024/05/17 20:40
うちで働かないか?
2024/05/18 19:20
アンタじゃなきゃダメだ
2024/05/19 20:10
第二章
思い知らせてやる
2024/05/20 21:58
おれのことも描いてくれ
2024/05/21 22:13
おめでたい人ですね
2024/06/01 19:10
第三章
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