表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

魔導士の椅子

作者:深空 一縷
 魔法を扱う異端を、穢れの意を込めて「魔導士」と呼ぶ世界。魔力を嗅ぎ取ることができる青年リュートはその能力を買われ、旅芸人ダレンの一座に道案内として編入される。正体不明のダレン一行に疑念を抱きつつ、護衛のウィリング、不思議な少女アステラと共に霧に包まれた大地を往く中、影共と呼ばれる怪物に襲われたリュートはアステラが魔女であることを知る。アステラは残虐非道な魔導士なのか、それとも、ただの少女なのか。囚われているある魔導士の救出を目論む彼らの計画に巻き込まれ、リュートの運命の歯車がゆっくりと動き出す。
 正義とは何か? 悪とは何か? そして英雄とは何かを問う英雄譚。
 カクヨムにも掲載しています。
第七話,或いは霧の大地
2021/08/10 01:01
第八話、或いは影共
2021/08/11 01:54
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ