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僕の予備校外伝

「なんか楽しいことねえかな…」今年で24になる私は心の底からいつも思う。大学を卒業して2年目、周りは社会人2年目そんな中、私は予備校生2年目だ。いや、予備校生とは名ばかりのフリーターと言うのだろう。

法曹会を志し弁護士という夢もでき勉強漬けの日々に明け暮れていた、しかしそんな日々を過ごしていく中で周りとの温度差をすごく感じる、劣等感と言うのだろうか自分自身が情けない、何度挑戦と挫折を味わえばいいのだろう合格という二文字が今の私には遠い未来に感じる。

「気分を変えたい、カフェで勉強しよう。」予備校の自習室で一人私は考えた、しかし実際は目の前の勉強から逃げたかっただけで考えてなどいないんだ、何か言い訳を考えないと私は不安に押し潰されてしまう。自分に言い聞かせるのだ私は勉強している、私は頑張ってる、カフェには勉強をしに行くのだと、決してサボりではないんだと。今の私の一番の理解者は私だけなのだから。

「福岡県天神落ち着いた雰囲気で勉強できるカフェ。」と何となく思いついたワードで検索してみる、「あれ、このカフェすげえいいじゃん雰囲気いいし、長時間の勉強も大歓迎って俺の求めてたカフェやん!」たまたまネットで見つけたカフェは私の希望を全て満たす最高のカフェだった!窓際のカウンター席から見えるカップルを除いては…

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