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來光(A)  作者: 博士
19/30

<校舎のpuzzlement>

次に着いた場所は、学校前。

まだ早朝のようだ。時計を見ると5時半。

そう、さっき癒しの森・・・異矢刺之喪離か。

その異矢刺之喪離にいたときに、なんと時計を渡されたのだ。

ちなみに俺は、学校以外では時計をしている。

しかし夢の中ではつけていなかったのだ。

渡されたのはいいが、

「あっ。改造しておいたから。」

という、いやな感じの台詞を残して俺に渡してきた。



何を改造したのは知らんが途中で爆発とか、世界滅亡のボタンがあるとか、人形の久月の人形の髪の毛がまとわりつくとか。


いやだな。

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