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ねこの手、貸します。

ねこの手、貸します。

作者:白月 仄
 ────春────

 ──それは出会いの季節。
 東京からやって来た少年は、これから始まる新生活に心を弾ませる。

 ──『にゃんてSHOP』──

 ねこカフェを同時経営する、街の何でも屋。
 少年はこの『にゃんてSHOP』の店長である音恋の厚意で、星御海学園の高等部に通う三年間を下宿させてもらうことになっていた。

 電車を降り、改札口を抜けた少年は出迎えに現れた者に驚く。
 何故なら、少年を出迎えたのは雄牛ほどの大きさで二足歩行する超巨大な猫だったのだ。

 度肝を抜かれた少年。
 しかし、その胸の内には新たな生活への期待が否応なく高まっていった。


 そして、はじまる物語────
 
えぴろーぐ(に)→ぷろろーぐ
ろくのいち
2025/09/04 10:59
にゃん一章 『にゃんてSHOP』にようこそ!
いちのいち
2025/09/04 13:26
いちのに
2025/09/04 18:19
いちのさん
2025/09/04 21:50
いちのよん
2025/09/04 22:51
一章 おまけ
2025/09/04 23:19
にゃん二章 新しい日常
にのいち
2025/09/05 00:28
にのに
2025/09/05 11:56
にのさん
2025/09/05 12:56
にのよん
2025/09/05 13:09
にのご
2025/09/05 13:29
二章 おまけ
2025/09/05 14:24
にゃん三章 桜花見祭り
さんのいち
2025/09/05 15:34
さんのに
2025/09/05 16:21
さんのさん
2025/09/05 19:46
さんのよん
2025/09/05 20:21
三章 おまけ
2025/09/05 20:43
にゃん四章 永遠桜
よんのいち
2025/09/05 21:22
よんのに
2025/09/05 22:05
よんのさん
2025/09/05 22:49
えぴろーぐ
ごのいち
2025/09/05 23:05
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