月と海とアンチクトン
少年は1枚の話す落書き地図に従って幻想的な湖にたどり着く。湖には宝が沈んでいるらしく、幼なじみと共に宝探し!無事見つけた宝箱を開けると、少年だけが宝箱に吸い込まれてしまう。わけもわからず朦朧とした意識で白い世界を通り抜けた先にあったのはとてつもない浮遊感と性別不明の鬼みたいな仮面。目を覚ますとそこは見たことも聞いたこともない世界だった。
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